【RGM-89ジェガン編その3】胸部&腕部骨格など
バンダイ1/100マスターグレードRGM-89ジェガン
昨日は,ご近所の方々と老人会の麻雀でお付き合い。まあ,還暦をすぎるとこういった関係も将来的に必要になるので,体調はイマイチですが参加しています。あっしは麻雀歴45年で,メンバーの中では歴は長い方。まあね,認知症予防が趣旨だから,最近覚えた80代の方が多いのですよ。どっちかというと先生役ww
ただ,ゲームとして楽しんでいるので楽です。ギャンブルとしての麻雀は,貧乏人から1人の小金持ちを作るに過ぎないし,ましてや人間関係に支障が出ますからね。
あえて言おう,ギャンブルは対人間ではなく対機械が手心を加えずにできる!!
閑話休題,MGジェガンは夜にちまちまやってたんですが,寝落ちしたんでこんなもんです。
コクピット内は,一応ミニフィギュアを塗り分けて,内壁はシルバーにて塗装。3年前ならこの上にクリアーブルーで上塗りしたんですけど,イマイチ効果がないのでここまで。
あと,胸部を部分塗装して組みました。しっかし,老眼の進行は本人の予想以上に顕著ですね。極細筆でもうまくいってないです。まあ,このあと微調整しました。
バーニアは,タミヤアクリルのメタリックブルーで下塗りです。このあとはウェザリングマスターで処理します。あと,腕部も組みました。例によってシリンダーの部分塗装しています。ただね~, pebeoの4アーティストマーカー って,塗料皿に出してから塗るといまいちメッキ感がないんすよね。それが気に入らないんで,バラしてやり直します。




