㈱クローバーがこのテイストで発売してたら? 【RX-78-1 プロトガンダム編その8】
いろいろと,すったもんだしつつ,プロトガンダムは組み上がりました。ただし,いつもと違ってシャドー入れる気はなし(笑)
なにせ,超合金風に作るので,いかにもオモチャって雰囲気にしたいので。
もしも,クローバーがこのテイストで1979年当時に発売してたら…倒産しなかったかも?
さて,今回は僕がガンプラを作り始めた頃の塗装に回帰してみました。当時はオール筆塗りでしたが,外装はすべてメタリック色で仕上げていましたので,ひさびさにやってみたくなりました。
もっとも,その頃はTOPコートなんて知らなかったし,ただ銀ピカ色に仕上げて喜んでましたね。ドムなんかはメタリック赤と青を混ぜて紫つくったりとか(笑)
スミ入れは頭部と首下アーマーはしているのですが,その他はなんかなくても超合金ぽいからいいかな?まあ,その気になったらやります。
で,MGキットとしてのVer.2.0ですけど,はっきり言ってポージングの自由度がイマイチです。OYW版ガンダムほど関節が動かないので,僕的には好きになれません。GMⅡリトライに及び腰なのもその辺が理由だったりします。
まあね,こうやってRX-78シリーズを1~3とそろえると,それがきわだっちゃいます(笑)
次は,どうしますかねぇ?まあ,月末からお盆直前までは仕事がハードなので作れないんですけど,その後は…仮案ですが
水泳部もいいかな?



