● ヲタクの醍醐味

こんばんは、なお です。

今日は、どーでもいい、わたしの歴ヲタ・神社ヲタの話。

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今年は久しぶりに神社検定を受けると宣言したので、

ガリガリガリ勉をやっているわけですが、
ところどころ神道史のおさらいをやっているのね。

んで、「御霊会」について復習していたら、

貞観５年に初めて管制の大規模な御霊会が、神泉苑で行われた。
供物や芸能歌舞での御霊への慰めもあり、
民衆の見物も許可された。

とあって、

ん？コレなんかで見たぞ？？

そうだ！
灰原薬氏の『応天の門』という平安サスペンスコミック(笑)に、
その御霊会を舞台にしたエピソードがあった！

ぎゃあぁぁぁぁぁ～～～～～～！！！
コレだコレ～～～～～～～！！！！！

いまッ！

わたしのアタマの中でッ！

点と点がッ！！

カチッと繋がったッッッ！！！！

ヽ(`∀´)ﾉ ｳｯﾋｮｰ！！！

今まで、どっちの本も、
何度も何度も読み返してるのに、
いま、やっと繋がったよ！

はぁーー、びっくりしたよ！！
もうね、歴ヲタやってると、

こういう瞬間があるのが、ホントたまらんのですわ
 

うん、そんだけ。