約1ヶ月半の久しぶりさで書いてます、
みなさまの うにこ です、こんばんは。
安心してください、忘れていませんよ(もう古いね
そんでもって、久しぶりにうpする記事に
『甘酒の作り方』をチョイスです。
まぁ、リハビリだと思って、いいじゃないですか。
ここんところ、すっかり甘酒に夢中なんですよ。
自分ちで作れちゃうので、冷蔵庫にはいつも常備。
私の美肌を支えているいじらしい奴らです(麹菌が)。
マスター仲間にも評判がいいので、
今日は、写真付きでレシピを書くことにしたですよ。
甘酒の作り方~
♪チャラッチャ・チャ・チャ、チャラッチャ・チャ・チャ、チャチャチャチャ、チャチャチャチャ、チャンチャンチャン♪
(あ、BGMはキューピー3分クッキングね)
使う道具は、
・炊飯器 : うちでは3合炊きを使用。
・温度計 : なくても作れるレシピだけども、
自分ちの炊飯器がどれくらいなのか知りたい人は、
用意してみて。
※米こうじの注意点
米こうじは50~60℃くらいが活発に働きます。
70℃以上になると発酵しなくなるので、注意。
なので、温度計があると便利。
炊飯器の保温機能を使って、発酵させていくのだけども、
どこんちの炊飯器も、保温の温度なんて大きく違わないと思うんだ。
だから、この方法でだいたいうまくいくはず。
いかんかったら、自分で温度計で計って調節して。
・米こうじ 200g
・もち米 または うるち米 1合
・水 500㏄ と 200㏄
炊飯器のおかゆモードでOK。
(2) その間に、米こうじをほぐしておきます。

最初はこんな感じで、まったく異質のもの同士よな
米こうじを入れたことでまた温度が下がった。
52℃くらいかな。
あとは、炊飯器を保温したまま、8~12時間、放置プレイ。
いちばん大事なのは、温度を60℃前後に保つということね。
このために、温度計があると便利なの。
途中で思い出したら2回くらいかき混ぜると、麹菌が喜びます。
その時、温度が高すぎるようなら、
フタ開けたり、保温スイッチ切ったり、調節してね。
ちなみに、これが1時間後。
何度も作って把握したのは、ウチの炊飯器の保温デフォは57℃なの。
そして8時間後。
個人的な経験からは、2週間くらいは平気で持つ。
あとどれくらい持つかは、自己責任でやって(笑)。
おろし生姜やしぼり汁をいれても美味しい。
または牛乳とか豆乳とかで割ってもグー♪
甘いもの欲しくなったら、替りに飲むと、ダイエットにもいいよ。


