【クールビズ】企業制服ポロシャツに社名刺繍をオススメする3つの理由 | 【NUC認定】企業制服コンサルタントがオススメするワンランク上のユニフォーム

【NUC認定】企業制服コンサルタントがオススメするワンランク上のユニフォーム

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企業制服ポロシャツに社名刺繍をオススメする3つの理由』
 
今やすっかりクールビズの定番となった「ポロシャツ」毎年多くのお問い合わせを頂いておりますが、弊社では企業制服として着られるポロシャツに社名やロゴマークを刺繍することを強く推奨しています。
 
弊社が刺繍をオススメする理由は主に3つあります。
 
1.名札やIDカードホルダーの代わりに身分を示すため
 
2.プリントはニット生地に向かないため
 
3.ポロシャツを福利厚生費で損金算入するため
 
 
 
1.名札やIDカードホルダーの代わりに身分を示すため

 

 
いくらポロシャツがクールビズの定番だと言っても、場合によっては私服のように見えてお客様に不信感を与えてしまう可能性があります。名札や名刺ホルダーを下げている方もいらっしゃいますが、一目見てすぐに判断出来ない上にブラブラして仕事のジャマになってしまうことも多いため、弊社ではお客様が一目見てわかる「刺繍」を推奨しています。

 
 
2.洗濯耐久性に優れているため

 

 
「一目見てわかる」ということならプリントでも良さそうなものですが、クールビズで着るポロシャツは高い頻度で洗濯をすることになりますので、プリントよりも洗濯耐久性に優れる刺繍によるマーキングをオススメしています。現在は技術の進歩でプリントの洗濯耐久性も向上し、野球のユニフォームなどにも使われていますが、縫い付けてマーキングする刺繍にはかないません。
 

 
 
3.ポロシャツを福利厚生費で損金算入するため
 

 

 
また、ポロシャツを福利厚生費に計上し損金で落とすためには「私服ではない」という証明が必要になることがあります。ポロシャツに社名等の刺繍が入っていれば文句なしに制服であることが認められますが、刺繍がない場合、最悪、税務調査等で損金計上が認められないことがあるので、弊社では社名刺繍をオススメしております。
 
 
 
もちろん絶対に刺繍でなくてはならないということではなく、背中に大きくマーキングしたい場合や毎年ポロシャツを買い替えるので刺繍ほどの耐久性を求めていないという方にはフルカラー出力ができる転写プリントなども有効なマーキング手法ですので、ぜひお気軽にご相談下さい。

 

 

 
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企業様向けにサンプル商品の貸出も行っております。ぜひご利用下さい。