スーツと作業服の中間がほしい
最近、「スーツと作業服の中間はないのか?」というご相談を受ける機会が増えています。詳しくお話しを伺ってみると、普段スーツでお仕事をされている方は荷物を持ったり運んだりですぐにスーツが傷んでしまう。また、普段作業服を着られる方は最近はお客様と接することが多くなり、いかにも作業服というデザインではイメージが悪い。でもスーツは着られない。
つまり、この両者の探しているものが、いわゆる「スーツと作業服の中間」 なのです。
今まではそんな場合カラーブルゾンを着用される例が多かったのですが今はできるだけスーツに近いスタイルを求める声が多くなっています。
人気急上昇 EBA936フィールドジャケット
トップ画像のEBA936フィールドジャケットはそんなご要望の企業様に大変ご好評をいただいているアイテム。スイングトップを素材やシルエットを見直し、現代版にアップデート。ビジネスシーンに対応するカジュアルコーデにピッタリのアイテムです。撥水加工を施すことで水汚れを防ぎ、生地の劣化を防止します。
リピーター多数、根強い人気のプレミアムバラクーダブルゾン
ドッグイヤー衿がネクタイにマッチするプレミアムバラクーダブルゾン
こちらは販売開始からかなりの年数が経つ商品ですが、リピーターも多く根強い人気プレミアムバラクーダブルゾン
ドッグイヤー衿が特徴のネクタイに合うバラクーダブルゾン。日本では一般的にスイングトップと呼ばれているデザインに「ストレッチ」「帯電防止」「撥水・撥油」「難溶解加工」「高耐光加工」と仕事着ならではの5つの機能性を付与したビジネスシーンにマッチするプレミアムブルゾンです。
アウトドアで風の侵入を防ぐ「ドッグイヤー衿」や「リブニット袖」、またビジネス用途を考慮した多彩なポケットなど、まさにスーツと作業服の良いとこどりと言えるのではないでしょうか。
人気急上昇ユニフォーム「エンジニアコート」
ネクタイに合うといえば、最近、会社ユニフォームとして採用が右肩上がりに増えているアイテムが「エンジニアコート」
従来、事務職や営業系などスーツ着用者のユニフォームというと、ジャケットをブルゾンに着替えるのが一般的でした。ただ、スポーティーなデザインだとカジュアル過ぎたりして商品やサービスのイメージに合わなかったりと上手く行かないことが多いのですが、この「エンジニアコート」なら、作業着的な価格で低コストでありながら、スーツジャケットの知的さや信頼感をキープできるのです。
こちらは展示会のアテンドスタッフユニフォームとしてスーツにエンジニアコートをコーディネートした例。
多くの来場者が訪れる展示会ですぐにスタッフであるとわかるようにカラーは識別性の高い「アルパインブルー」を選ばれて、背中と左胸に企業ロゴを刺繍しています。
会社でユニフォームを統一したいけどなかなか好みがまとまらない、イベントでオシャレ感を出したいけど何が良いかわからない・・・そんな企業の制服ご担当者さま、ぜひ一度dimoエンジニアコートのご採用をご検討してみてはいかがでしょうか。
作業服メーカーが作ったスーツ型作業
企業向けサンプル貸出サービスのご案内
10点以上ご購入予定の企業様に送料無料でご希望商品を5点までお貸し出しするサービスです。制服リニューアル時の新デザインのご検討や着心地のご確認等にぜひご利用下さいませ。
*返送料はお客様のご負担となります。
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