アトピーの層と厚さと範囲 | アトピーを根本治療して、心身ともに健康に!

アトピーを根本治療して、心身ともに健康に!

その場しのぎの保湿はもうおしまい!
少し時間はかかっても、根本治療をしたいという方に朗報。
応急処置でごまかし続けているうちに、原因となっている病巣は悪化するばかりです。
(無料相談メールはこちらへ: mrsg1@naver.com)


アトピー治療を始める時に、一体、自分はどれくらいかかるだろうかと思うと思います

そして治療中にも、良くなったと思ったらまた出てきていつになったら終わるのかと不安になる人が多くいらっしゃいます。

皮膚は層になっていて通常28日のサイクルで上に上がって来てはがれていきます。

上の図のように、その時ただはがれるのではなく、アトピー細胞がはがれるようにするのが当院の治療です。

アトピーが表面にだけあるのではなく、中にもあるため、そのアトピーの層を目では確認できませんが、何度かピークを繰り返し徐々に減っていきます。

そして範囲も狭まって行きます。もともとなかった部分から出ることもありますが、全体の範囲はせばまっていくのがわかります 。

そして、皮膚の色が明るくなっていきます。黒ずんでいるのはまだ中に取り除くべきアトピーが潜んでいる証拠です。

何も変わっていない、悪化した、とおっしゃる方もいますが、治療前の最初の写真と比較してみてください。皮膚の色は明るくなっているはずです。

だから、写真を残すことが重要なのです。

前向きに治療に臨んでいる方が、「つらくなった時は写真を見直す」とおっしゃっていました 。写真を見比べれば良くなっていることを再確認できます。

「とりあえず保湿、とりあえずステロイド」の方法は終わりがありません

しかし、この根本治療は終わりがあります。
それが希望です。

砂時計韓方医院