差別ってなんですか? | 大回転メトロノーム日記

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当初は日本酒の記録代わりにつけていたブログでした。これからは、趣味全般(主に登山関係)のことをつらつら書いていくつもりです。

差別を定義するのは、とてもむずかしい。
多分、自分もココロの何処かに、無意識に日本人以外の人に対する認識はあるし、それを差別とするなら自分もレイシストかも、である。

とはいえ、面と向かって差別を叫ぶかといえばそんなことはしない。
こうして留学もしたくてしかたがなかったし、それは海外の分化に触れたい、海外の人と知り合いになりたいという気持ちもあってのものだ。

だから部屋探しで味わった、アジア人としての扱いを差別と呼ぶのか呼ばないのかは難しいと思う。

違うのは紛れもない事実だし、でも同じ人間だ。抱える分化や表面的なものが違うだけだ。自分はそう思っている。

不適切な言葉だと感じた方がいらっしゃったら、申し訳ない。
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まず最初は区別がつかなかった。Gumtreeというサイトを使って家探ししていたけど、みんな文章は同じように見えていた。
だから自分としても良いな―と思う家に連絡して、連絡して。
まあ、10件に1件返事くれるぐらいだったと思う。

最後の方は、文章で「何となく返事くれそうだなあ」とか思うようになってた。
まじかと思ったのは、『我々は何時にインタビューします』って書いてあったやつ。面接かよって思った。でも一緒に住むんだからしょうがないかって思ったり、でもどんだけ立地に自信あるんだとか、絶対気に入らないやつとか落とすよねとか思ったり。
まあある意味公然と選ぶよって言ってるのが、何となく気になった。それでいてFriendlyって書いてあったりね。そりゃ自分たちで選んで気に入った人ならFriendlyだわな、みたいな。
あと文章で!マーク使ってると、若者か移民系かって思うようになった。そしてそういうとこは割りと返事くれる。


こうやって書いたけど、これ別にオーストラリアに限ったことじゃないと思うんだよね。
たぶん日本だって、同じ条件だったら多くの人は日本人と住みたいって考えるんじゃないかな。
だから家探しの過程で学んだのは、別にオーストラリアに特別差別があるぞ!ではなくて、誰もがどこかで自分の民族とか国柄ってのを持ってるんじゃないかなってことだ。(日本とオーストラリアという2つの特徴的な国を見ただけでモノ言うなって感じだけど。)だから向こうもそれが差別だなんて思ってなくて、同じ国の人で同じ言葉をちゃんと話す人が良いってぐらいなんだろうと思う。
他の国ではどうなんだろうか、というのが気になる所。

改めて外国で上記の件を感じることが出来て、とても良かった!
自分も意識外の差別化を認識しないといけないなと感じたのでした。