日本では見つけれなくて、とにかく最初の一週間か二週間滞在するとこをと思って、airbnbを使って部屋を借りた。(airbnbについてはまた今度。すげー便利で、楽しくて、旅行の際には使いたくなるサービスです。)
大学にも歩いて通えて、繁華街のあるストリートのすぐそば。
部屋を貸してくれる夫婦も優しくて、拙い英語で話す俺に合わせて会話をしてくれる。
居間兼作業場の所にあるソファは本当に居心地が良くて、ここでRustyと過ごす時間は自分のセーフティスポットになってた。
こっち来てから色々な所に見学のお願いとか、部屋が空いてないか問い合わせたけど、ほとんどが返事をくれない。
英語をまともに話せないやつなんてお断りだぜ、ってことなんだろうけど、これが結構辛かった。アジア人としてすげー差別感を味わった。(もちろん自分の英語力の問題が大きいのだろうけど。この差別感についてまた書きたい。とりあえず、ここメルボルンが特別ってわけじゃない。)
やっと返事もらえて入れそうな所は、2つのバスルームに11人住んでるところで、色んな国籍の人が居るし面白そうだけど不安は尽きない。
ええい、時間も無いしここにしたれ!と敷金的なものも支払った。
がしかし、出てく予定の人が次の仕事が伸びたと言って無理になってしまった。敷金的なお金を取り返しに走ったりした…
とまあ、ほんとに家探しには参ってた。
なんかやっぱりアジアはアジアで固まっとけってことなのかなーとか思ったけど、やっぱり短い期間だし日本人とじゃない家に住みたいなと、これはもう必要条件のように感じていた。
そうこうしてるうちに一時的な宿の滞在期間は終わりが近づいていて、また次の一時的な宿を探さなきゃなと思ってた。
実は元々の期間はとっくに過ぎていて、先程の決まったと思われた次の宿に移るまでの期間、また別の秘密の部屋を貸してもらっていた。
そして今日、買い物を終えて帰って来て、入り口で一緒にビール飲むか?と言われまたもらってしまった。
「明日、一件返事をくれた宿に見学に行くんだ。」
と伝えたら
「いつまでここに居たい?」
と言われ
「まだちょっと分からないんだ。できれば6ヶ月居たいよ笑。」
と返した。
そしたら、
「居たいだけ居ればいい。出て行くのも良し、ここにとどまるのも良しだ。」
って。
そのあとは一緒にバカな話したり、Rustyの話したりした。うちの猫やモモ(パグ)の話もした。写真も見せたし。
内心、家が決まった(んだよな?)喜びとか、ここの人の優しさに泣きそうだったけど、それは黙っといた。また改めてキチンとお礼を言おうと決めた。
ここの家は色んな国から人が来る。これまでの二週間弱で、フランス、シンガポール、ベルギー、ドイツ、韓国、明日は日本人も来るとか。
こんなに恵まれた環境あるんだろうかと、本当に思う。そして、本当に自分はラッキーだ!
というわけで長々と書いたけど、
ここのソファで残りも過ごせそうです。
「flow」
うーん、このソファにぴったしの言葉だ!
