笹の誉 風穴貯蔵 純米吟醸 | 大回転メトロノーム日記

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当初は日本酒の記録代わりにつけていたブログでした。これからは、趣味全般(主に登山関係)のことをつらつら書いていくつもりです。


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こんばんは。書いてる最中に日をまたいでいました。今日のお酒は笹の誉。白骨温泉に行ったとき、そこのお店で購入したものです。開栓後一週間後になります。ではいただきます。




香りは華やか過ぎない、実に気持ちの良い吟醸香♪乳製品みたいな柔らかーい香り。

旨みが甘味を結構感じさせると思いきや、でも甘味じゃない・・・甘味の向こうの底の方に苦味や酸味があるのかな。すごい奥行きのあるコクを感じる旨みです。なんかヨーグルトの様な印象。

中盤から渋味が出てきて、キレの良さを演じている。



燗に付けてみると、やはり香りは初体験。香りはミルクともとれるかと思うような芳醇なもので、チーズみたいな香りを感じます。っていうかチーズだこれ。人肌からちょっと温度下がったぐらいのところで、よく感じます。

味わいは酸味がでてて、香りとマッチなまろやかで口当たりのやさしいもの。えー何これ、すんごい面白い。米の旨みはちゃんとあるんです。でもそれにコクというか奥行きがあって、それも甘味と簡単に言えるものではない。

難しい・・・旨みの種類が変わってきてる?いわゆる米の旨みに重みが加わったような・・・よくある濃厚甘口まではいかなくとも、その片鱗を感じます。ただそっち方向に行くのではなく、香りの要素とマッチして非常に面白い。香りから連想されるような味わいそのものがやってくる。




ほうう、なんか衝撃的でした。今までで初めてのタイプのお酒で、本当に面白かった。まだまだ日本酒の世界は奥深い・・・その味わい深さとともに教えてもらいました。ごちそうさまでした。


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