四月八日午後三時ごろ、美川酒造場さんにお邪魔しました。美川酒造場さんには前もって連絡を入れておきました。六条駅から歩いて20分ぐらいでしょうか。
ご主人が迎えてくださり、そのまま見学へ。まずは心臓部とおっしゃる甑や和釜などを見せてもらいました。『蒸米が本当に重要。ここで麹がきちんとはえるがどうかが決まる。』ともおっしゃってました。自分も本ではそのような記述を読んだことはありましたが、実際に現場で働く人から聞けてなんか感動。
当日は天気も良く、敷地内の風通しの良いところに酒かす袋(でいいのかな?あのしぼるときに使うやつ)がずらーっと干してありました。写真を撮れば良かった・・・その後、酒槽、貯蔵タンクを見せていただきました。ここはどのお酒でも木槽で搾るそうです。貯蔵されているのは、純米の古酒や今年初めて作られた山廃、斗瓶取りなどなど。
そして最後に試飲もさせていただきました。今年作った山廃がうまかったですね。コシのある味わいに香りの良さ、しっかりとした旨味を見せながらもきれがあります。今年の手ごたえでは来年は蔵付き酵母でもいけるんじゃないかと思う、とおっしゃってました。来年が楽しみすぎる。あと特別純米の古酒もおいしかった。この二本を購入です。
帰りに、「今日はこの後どこへ行くんですか?」と聞かれ、「とりあへず福井駅に行こうかと・・・」と言うと
ご主人が「じゃあ駅まで送ってあげますよ。」と。
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ご主人、人が良すぎます!見学中もそこまでやっていただかなくても・・・と思うようなことがあり、なぜかこっちが申し訳なくなったりしてたのに、さらに車で送ってくれるなんて・・・本当に感謝感謝です。今度は搾りの時期にきなよ、と言われたのでまた冬が来たら必ず伺わせていただきます。
ご主人今回は本当にありがとうございました。


