初宮島 | still unfledged.

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世紀を超えた繋がりを、しっかりと受け止める。

新居見学(4月初頭に続いて1ヶ月で2度目!)のために広島に来た親と、昨日の夜から今日と一緒に過ごした。


昨日の勤務終わり、空港から直接自分の車で西条まで乗っけていった。


何だか少し照れくさかったよね、何度もこれまで見せたスーツ姿だけど…


今度のは何か少しだけ違って。


そんなわけで昨日の夜は、親にLEDのシーリングライト買ってもらっちゃって…


焼肉を一緒した。


久々だったから、超美味かった!


ふたりも大満足だったみたいで、程よい満腹感と共にホテルに宿泊するふたりとは一旦お別れ。


今日は午前中に広島駅のほうで所用のある私と、それが済んでから昼に広島のそごうで合流。


いつもお世話になってます、ロイヤルサロンさま(笑)


私と合流するまで、原爆ドームのそばにある【平和記念資料館】にいたそうな。


まだ自分は行ってないけど…


色々と館内で見たもの、感じたことを話してくれた。


そういうことについて話すときの親を、海外旅行や沖縄などでこれまで何度も見てきたけど…


つくづく思う。


似てるなって。


妥協を許さないというか…


感じたままのことをストレートに言う。


今度は近いうちに私も行ってみようと思う。


そんなこんなで、「宮島に行こう!」ってことになった。


車も考えたが、やはりせっかくなら広電(路面電車)で。


横浜には無いものだし、何だか嬉しそうなふたりを見て、こっちも凄く嬉しかったね。


路面電車で【広電宮島口】へ、そしてフェリーに乗り換える。


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わずか10分の船旅。


上陸後、真っ先に目に飛び込んだし、一目散に我がファミリーが駆け寄ったのが…


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そう、鹿。


奈良公園以来だね。


親子みたいなのも居て…


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もうね、そこら辺のカップル押し退けながら、私は「ちょ~かわええ~」を連呼しながら写真撮ってたよね。


やっぱり動物が大好きな一家なんだわ。


そして、ランチを食べていなかったふたりと共に、牡蠣のいい匂いに誘われ…


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<焼き牡蠣>を食す。


もう最高だったね、身がぷりぷりで変な生臭さも無く、肉厚でジューシー。


レモンが染み込む余地のない弾力性みたいな(笑)


ぺろりと行きましたよ、特に私は2つ。


そして、近くで勢いよく回ってた…


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<あなご竹輪>なるものも食べる。


ちくわなんだけど、ところどころにアナゴの風味があって、面白い一品。


うちら3人で持ちながら歩いてると、寄ってくる鹿の潤んだ瞳が…


てなわけで歩き食いしつつ、【厳島神社】の<大鳥居>が見えてくる。


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今日は干潮だったので、鳥居の下の部分がこうなってるのがよく見えた。


てか、イメージと違う姿だったね。


このタイミングでしか真下に行けないと思い、真下から見上げると…


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なんという荘厳さ。


風格ってのはこういうのを言うんだね。


歴史を感じる、過去の声が聴こえてくるような感じで…


パリの<凱旋門>で感じた印象にとてもよく似ていた。


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フジツボみたいな奴がびっしり付いていて、改めてこの鳥居が「姿を変える」ものなんだと認識した。


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あんまり滞在時間長く居られなかったので…


どうしても行きたい「もう一軒」へ(笑)


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まだ自分が広島に赴任するなんて考えもしなかった頃に、とある広島の人のブログで見た【紅葉堂】へ。


ここの<揚げもみじ>がどうしても食べたかった!


自分に匹敵する甘いもの好きの母親もテンションが上昇。


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私なんてクリーム、あんこ、チーズの3種全て平らげたけど…


予想外にあんこが最も好印象!


いずれも本当「新食感」で、そのままでは少し重みのあるもみじ饅頭を揚げたら、きっと甘さと油っぽさで何個も食べられないと思ってたけど…


その逆だったから驚いた。


サクッと小気味よい音を立て、生地全体も軽さを取り戻したかのようなふわっとした口当たり。


そうか、さらし餡のあんこだから良かったのかも!(つぶ餡が苦手、こし餡大好きな自分)


もう残り時間も少なくなってきたので…


フェリーに戻る。


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父とも話したけど、今度来るときにはレンタサイクルなんて良いかもしれない。


どうせあんなに(うちらのイメージしてた大きさよりも)大きい島なのだから、やっぱり裏まで回りたい。


冒険心に火がつくのは、父子同時だ。


そして、その熱情も同等。


後ろ髪を引かれる思いで宮島を後にし…


市街で車に戻り、そのまま高速で広島空港へ。


手続きを済ませた後は、レストラン街にてお好み焼きを食べた。


もう慣れた感じだね、ふたりも(笑)


前回は見送ることが出来なかったけど…


今回はそれが叶った。


でも、本心は…


というか、次回は…


あの場所でふたりを迎え入れ、そして自分自身でふたりの安全を、生命を背負いたい。


いつかはきっと。


これから再びオーストラリアの大地を踏みしめる弟、そして姫によろしく!


本当にありがとう!!