見に来ていただきありがとうございます!
暑い、または、蒸し暑い。
めんつゆに梅干しとごま油を入れたら、そうめんがモリモリ進むこの頃。
最初にお知らせです。
NHKエデュケーショナル運営の子育てサイト『すくコム』に、イラストが掲載されています。
こちらのリンクからご覧いただけますので、よかったら開いてみてくださいね↓
【子育てあるあるマンガ】「今じゃない」(6/17掲載)byアンコミヤタ
すくコムさん、ありがとうございます!!
さて、今回のテーマは「給食」。
スゴイのだ、令和の学校給食。
もちろん給食のスタイルや献立は学校によって様々だろうから、あくまで娘の小学校(公立)の場合、という前置きをした上で、献立表に載っていた何品かを挙げてみよう。
(※それぞれ別の日から一品ピックアップしてます)
サワラの西京焼き
枝豆ポタージュ
ポークストロガノフ
などなど。
郊外に佇む古民家風のカフェ。
カチューシャをつけた30代女性のオーナー。
地元の常連さんで、賑わう店内…
おっと、ついつい店の妄想までしてしまった。
でもコレ、すべて小学校の給食の献立の一部である。
そう、何だかおしゃれだ、令和の給食。
うーん、食べてみたい。
…はて、昭和生まれの自分は、小学校でどんな給食を食べてたんだっけ?
残念ながら具体的には思い出せないのだが、上記のようなおしゃれメニューではなかったことは間違いない。
ご飯よりもパンの日が多かった
残ったパンは、給食袋に入れて持って帰ってた
わかめごはんが美味しかった
牛乳は瓶に入ってた(運ぶ時重かった)
子供心にも、「ご飯と牛乳は合わんな…」と思っていた…
あとは、
牛乳瓶のキャップとか、
アルミ製のお皿とか、
先割れスプーンとか、
そんなもの達も記憶に残っている。
当時は当時で、母から見るとおしゃれな給食に見えたのかもしれない。
令和の給食は羨ましいことだらけなのだが、気になる点があるとすれば、食べる時間が20分であることだ。
(※娘の学校の場合です)
短いな…
と、思いつつも、今は生徒がそれぞれ前を向いたまま食べている(私の小学校時代は、机を動かして班にして、友達と向かい合って食べてた)みたいだし、友達とおしゃべりしながらワイワイ給食を食べる…という時代ではないのかもしれない。
娘が小学校に入学してもうすぐ3ヶ月。
今は色々と学校のことを話してくれるけど、だんだん今日はああした、こうしたと言わなくなってくるのかな…
美味しい給食を食べて、元気で6年間を過ごしてほしい。
親の願いはいたってシンプルだ。
最後に最近の一コマを…
生活相談感あふれる魔法使い…
夏はこれからが本番。
眉毛書いてもすぐ落ち、気づけば息子の襟足が汗でびしょ濡れになってる季節ですが、ゆるっと乗り切りたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ほな、また〜
インスタグラムに、ブログに載せたイラストも、ブログ内未公開のイラストもアップしています。
どうぞお気軽にクリックしてください↓