こんにちは😃
今日の一曲は
ジャコモ・トゥッラ
Giacomo Turra の
Closer です
2023年公開
ほぼ全ての方が初耳ではないかと
私も先週知った
昨年ダリル・ホールを一緒に観て今年はメイデン行く高校の友人から
LINEで、色々話してたら彼からDean Town の名前が!(◎_◎;)
昔から耳が早いんですよ〜
色々教わったもんね
彼から聞いた名前がジャコモ・トゥッラ
イタリア系のミュージシャン、ギタリスト
最近イタリア系多いね?
マッテオ・マンクーゾもそうだし
まぁこんなネット時代だから国境は関係ないんだろう
マテウス・アサトは逆にこの世代だとネット発信ばかりで生のバンドをやる経験が少ないことを嘆いてました
マテウス・アサト=ブルーノ・マーズのところのギタリストね
さていくつか動画検索したところ当たり前ですが超絶テクニシャン
スラップ使いでもある
一方指弾きにこだわるわけではなくピックも使う
どれも上手い
カシオペアのBlack Joke のコピー動画もありました
今日紹介するのはバンドもの
実際の名義は
ニック・ハンソン ボーカル
ガベ・コスタ ベース
エリア・ミシェレット ドラム
ジョバンニ・ジオルディ 鍵盤
そしてジャコモ・トゥッラ ギター
皆さん日本語発音表記がありませんのでご了承ください
今日紹介するのは歌モノのファンク?
オフィシャル
超絶技巧モノではありません
あえてこういうのから始めようかと
聴きやすい
カッコ良い
ダーティ・ループスやフィアレス・フライヤー、マッテオ・マンクーゾのように私のブログの新しい柱になってくれるでしょうか?←他力本願も良い加減にしろ?(笑)
日本語でブログ書いてる人はいないように見える…
全くインタビューとかないですけど、感じとしてはあのトーシン・アバシとかを吸収した更なる若手世代でしょう
トーシンが吸収される側…
スラップは半端なく上手いです
歌物ですからどなたでも聴きやすいと思いますよ
ここら辺手軽に聴くにはSpotifyが便利みたい…
そろそろ時代に逆らってないで使う時期かもと思い始めています
そろそろ時代に逆らってないで使う時期かもと思い始めています
日曜日の弁当〜(笑)
同じスーパーで
前日のメンチと同じひき肉使ったシウマイ弁当
更にメンチも追加(笑)
アタチですわよ〜
ではまた