こんにちは😃
今日の一曲は
ナイン・インチ・ネイルズ
Nine Inch Nails の
Survivalism です
2007年発売
今日は本題、付録共に長いです
2005年サマソニで観て
半分しか予習せず、余りのぶっ飛んだパフォーマンスに一気に超お気に入り
その時期は今の家に越す前のマンション住まいでしたが、そのマンション思い出すとBGM はNIN(笑)
そのぐらい好きでいつも聴いていた
前作、With Teeth はそのサマソニの予習で買ったので微妙に後追い
出る前から知ってて楽しみに買ったのは次のアルバムから
私も某お姉様のように収集癖があり
NINはCDなどにhaloから始まる通し番号がある
このアルバムは24
シングルが先行なので23
Tシャツに振ってあるのもあるし
最難関が余りに残虐で発禁になったVHS
コレが手に入らなくて諦めました
結構いいところまで集めたんだけどね
このアルバムのツアーは2007年6月に新木場コーストで
東京公演は金土日とあり私は金土参加
全日完全にセットリスト違ったので日曜も行けば良かったよ
この土曜日のセットリストの格好良さ、そして客の荒さは歴代片手に入るレベル
終演後履いていたジーパンの腰から膝まで水浸し←漏らしたのでは無いよ
自分と人の汗
外に出たら6月なのに寒気で歯の根が合わなかった
さて
このアルバムから取り上げるのは初
コメ欄見るとリアルタイムでは評価低かったらしい
私は好きだったけど
コロナ禍に聴くと良さがわかる、見直した、とか多数
オフィシャル
基本録音はほぼ1人で作るトレント・レズナー
でもビデオは当時のメンバーがいます
ギター アーロン・ノース
ベース ツイッギー マンソンで有名な方
ドラム ジョシユ・フリース 現在フーファイ
多分来日時も同じと思うのだけど、ツイッギーは完全に分からんしジョシュはそうだった気がする、レベル
アーロンは真ん前に落ちてきて触ったから間違いない(笑)
次はライブ
2009年
お別れツアーの模様ですかね
ドラム イラン・ルービン
ギター ロビン・フィンク
ベースが分かりません
年表見ると
ダニー・ローナーかジャスティン・メルダル・ジョンセンなのですが
途中から飛び込んでくるのはラッパーのサウル・ウィリアムス
調べたらレコーディングでも参加してるんですね
NIN はライブのおかわり有り
老骨に鞭打っても行きたい
最後になるだろうけどね
昨日音楽ブロガー的にはとても幸せな時間に遭遇
色々支障があるので固有名詞等避けるのでわかりにくくなるのは勘弁🙇♂️
夜某所に行く用事があり
行ったらなんと用事が消滅…
どうしようかなとそこで知り合いと話しながらモタモタしてましたら
10年ぐらいご無沙汰してたその場所の業界の重鎮Y氏が現れて、久しぶりだね〜?等会話してたら後ろから現れたのは
ザ・イエロー・モンキーの某氏←読めば誰かわかるだろうけど誰かは聞かないでね
昔からの読者さんは知ってるだろうけどイエモンのメンバーの1人は私の友人
要はその友人ではない方ね(笑)
アテンドしてるY氏に断り、挨拶しても良い?って聞いて
自己紹介して暫くお話しさせていただきました
こんなブログ書いてますからね、洋楽偏重気味なのは自分でも承知してますが、その某氏は私にとっては数少ない日本ではとっても尊敬するミュージシャン
普通なら緊張して噛んだりするんですけど、やはり友人がメンバーだからかな、恐ろしくフレンドリーで私も思ってたこと殆ど話せた
写真は一緒に撮らせてもらったけど、アップは厳禁🚫
某氏も私の写真撮って〇〇君にLINEでその場で送ってた
私は見た目変わったから気がついてくれたかな〇〇君…
いや〜とてもカッコ良く、感じが良く
コレは人気出るわってよく分かった
コレ偶然が重なったから起こったんだよね
用事がスムーズに存在したら即帰って私その場にいない
最も尊敬するミュージシャンの1人に会えて話せて一緒に写真撮れてって、( ̄ヘ ̄; )ウーン昨日の俺は持ってるなと何かに感謝しました
だから興奮してしまって昨日は眠いのに中々寝付けなかったよ