こんにちは😃
今日の一曲は 
グレアム・コクソン
Graham Coxon の
Freakin’ Out です
2004年発売
ブラーのギタリスト
ブラーは何回か紹介
グレアムのバンドに戻った経緯とか書いています
懐かしい日サロの中で、知らないで聴いて素晴らしいと思い、その場で一所懸命歌詞聴いて覚えて家でググってソロアルバム発見して買ったのも良い思い出
ビデオが紹介されたのが3月8日
新曲かと思い聴いてました
YouTube のコメ欄読んでたら2004年のシングルと判明
グレアムは漸くYouTube のアカウントのパスワード思い出したんだろう、とか楽しいコメント多数
オフィシャル 
私がやろうと思っても出来ない、アンサンブル主体のギター弾き
他にはレディオヘッドのジョニー・グリーンウッドやジョニー・マーが居ます
更に歌も上手いグレアムとジョニー・マー
ギターはソロを見せつけるのではなくアンサンブル的なセンスの良さが特色←私見ですよ？
調べてたら！(◎_◎;)
この曲は全てグレアム1人で演奏
ギターはそうじゃないかなって思ってた
地を這うようなノイジーなギターが最高です😊
昨年のサマソニではデーモンよりグレアム観てました
暑かったな〜(笑)
ついでにコロナの後遺症も超辛かった
バンド的にはシュミレーターでも良さげですが、見ての通りアンプにはマイクが立ち生で聴いてもアンプだな〜って音圧
ヘッドは古そうなマーシャルだし
ロックだね
楽しい拾い画像
時の流れは早く、いい男のロックスター達が君たちのおばあちゃんみたいな見た目になりはじめたことについて
(笑)
為念
左上から時計回り
ジョン・ボン・ジョヴィ
スティーヴン・タイラー
ケヴィン・クローニン(REOスピードワゴン)
オジー・オズボーン
スティーヴンが特におばあちゃんぽい（笑）
故あって昨晩はぼっち飯
いつもは空に邪魔されてわちゃわちゃの志朗ですが、ピンだと異様に躾入ってるのね
なんでもシャキーンとできますワン
ではまた