こんにちは😃
今日の一曲は
アイアン・メイデン
Iron Maiden の
Wasted Years です
1986年発売
当然リアルタイムでは聴いていません
この曲を初めて聴いたのはリスナー復帰後購入したベスト盤
少し気が早いけど予習シリーズ
9月に観に行きます
2度と実現しないのではと言われていた来日
最後との観測もあります
中高時代はそれほど進んでは聴かなかったけれど(理由は後述)
何回か書いている、学友バンドの中で1番有名なバンドがメイデンのコピーを中心にやってた為聴く回数は必然的に多くなります
お互いライブには参加するもんね
そのバンドからはプロ2人輩出、1人がイエモンの〇〇君ね、何回も書いてるけど
そのバンドのボーカルにKillers 借りましたが、家に置いておくのが怖かったなぁ(笑)
そこら辺の懐かしバリュー多めなので結構即買ったベスト盤
友達のバンドで主にやっていた3枚目までより後期の曲も多めで満足
今の所の情報だと、このSomewhere In Time と最新の「戦術」が中心になる模様
オフィシャル
誠に申し訳ないがメイデンの歌詞など気にしたことがなかった
この曲は当時のヘヴィなツアーから来るホームシックとメンバー間の問題を歌ったもの、らしい
メイデンの歌詞としては極めて分かりやすい部類なんですと…
作曲はギターのエイドリアン・スミス
こう言う16分音符主体のチャカチャカしたリフは大好物
コーラスもエイドリアン
14歳の頃メイデンを軽視してしまった理由はありまして
当時の愛読雑誌だったヤングギターでの評価がとにかく低い
今は個人的名盤認定のセカンドもメタクソ書いてた
信じられないぐらい音が悪い〜とかね
だからギタリストの2人もほぼ取り上げられてなかった
エイドリアンがシンガーとしてもギタリストとしても優れてるのはリッチー・コッツェンとの共演盤でも分かる
次はライブ
近年はトリプルギターなのは当然知ってますし、新しいギタリストの名前がヤニック・ガーズっていうのも知ってるけど演奏とかバックグラウンドは全く知りません
オリジナル通りフィーチャーされるのはエイドリアン
この会場の規模
コレ見ると日本の狭い会場に来てくれるの?っていまだに疑問に思うな
コレ系の音楽の人気の内外格差は広がってない?
日本でドーム4日売り切る人気のテイラー・スウィフトのシドニー一晩目はなんと9.6万人ですって、彼女の一晩の集客記録更新
やはり英語圏は違うね
やはり英語圏は違うね
メイデン観るのは2回目
The Number Of The Beasts ツアー観てます
昨年から復活した高校の悪友2人と共に
心して観よう
土曜の夜はずっと取ってあった🦀
タラバガニ