こんにちは😃
今日の一曲は 
ビリー・コーガン
Billy Corgan の
Walking Shade です
2005年発売
金曜日に紹介するには少し新しいかもだけれど
あのスマッシング・パンブキンズのボーカリストで中心人物
ジャケットは当時から気になっててようやく年末に中古で購入
2013年に最後にサマソニで観た時そこまでいじけなくてもと思いガッカリはしたけど、スマパンの90年代に発表した素晴らしい作品群の評価は当然私にとっても揺るぎないモノ
昔は大嫌いでしたけどね…
生のドラムと轟音のギターは敢えて封印したと語るビリー
それらは余りにもスマパンを連想させるからと
この頃はスマパン存在しませんでしたしね
オフィシャル
演奏は殆ど本人によるものというかプログラミング
1曲だけスマパンの盟友、ジミー・チェンバレンが叩いてますけどこの曲では無い
やはりこの独自な世界観はビリー独特
いい曲だと思います
ビリーの声ってブラインドで当たる確率がとても高いと思う
ビリーの声ってブラインドで当たる確率がとても高いと思う
でもアルバムセールスは酷かったみたい
コメ欄にも何故サブスクで聴けないんだと文句が見られる
本当に世界中で誰もCD買わないんですね〜
最近リッピングしても新譜だと私が曲名等の入力しなければならないことが多い
wiki形式で各自の努力に委ねられてる
面倒臭い〜😅
さて今晩はブルーノート
久々1人
遅いセットなので結構楽、明日は土曜だし
スティーヴ・ガッドはよく来てくれますけど、今後は入魂で観ないと
酷い空ちゃんシリーズ
風呂から出たら志朗の上に座っています
こう言うのは瞬間芸のことが多いから即撮影
しかし5分ほどこのまま
余程座り心地が良いと見える(笑)
座らせてる志朗も志朗だ(笑)
ではまた来週