こんにちは😃
土曜日は
予定通り
マネスキン
Maneskin を
有明アリーナに観に行ってまいりました
昨年のビリー・アイリッシュ以来2度目の会場
駐車場は毎度の有明ガーデン
今回は物販買うつもりで早めに
妻はパーカー
Lしか残ってなかったけど今は女性は大きめに着るから🆗
私はこの派手なTシャツ(笑)
ここら辺の会場の外は美しい
写真は撮らなかったけど中でハイボールと鳥の唐揚げ買って乾杯
妻はハイボール、私は唐揚げ(笑)
席は高いの避けた為、アリーナ後部の前方
Cブロック
15分押しでスタート
まだセットリストは上がってませんが多分シンガポールまでのとほぼ同じ
ZITTI E BUONI
ヴィクトリアのベースのブレイクが最高にカッコ良い
この曲で彼等知ったから尚更
先週紹介したThe Driver
レトロなビブラートはビクスビー？かなんかの古いトレモロシステムによるものでした←合ってた(笑)
周りに紐が高さを持って張られ始めます
こういう時ってアーティスト近くくるフラグ
アコースティックセットがあるのは知ってたけどこんな近くにステージあるのは知らんかった
ドラムのイーサンもギターを持って2人ギターのセットはTrastevere
センターに戻って
In Nome Del Padre
セット最後の曲ではなんとファン？大量にステージに上げてのKool Kids
この演出は初めて観ました
アンコールはバラードですが盛り上がるThe Loneliest
YouTube に最前列近辺で見てた方の綺麗なのありましたのでそちら使用します
誤解ない様に、コレは借り物です
ギターのトーマス・ラッジは特段スーパーってわけではないですけど勉強熱心なのは伝わってくる
この曲の前にはソロ演奏
アルペジオ弾いて、すぐ低音加えてそれらをサンプル＆ホールドして伴奏としてのソロタイム
まぁ手法としては新しくは無い←私も新宿ピットインで使ってた(笑)
でもEボウ使った曲もあったし、ワーミーペダルも飛び道具で持ってたし、メタルもグランジも全て経過し切ったところから生まれたギタリストなんだな〜と
不思議な構成ですが、I Wanna Be Your Slave は2回登場
同じ曲2回ってのも初めてだ
ほぼ2時間の1:55の公演
所感
なんと言っても若さ
ボーカル持つ？とか腹出てない？とか心配する必要ない
全力でぶつかってくるライブ、まさに若さ
ヴィクトリア以外は後半全員半裸ですが、衒いもなく脱げる
贅肉無し
コレツアー続けてたら体も弛むのですが、まだそんな心配無用
ボーカルのダミアーノは危うさを醸す感じで良い
ドラムのイーサンも元気いっぱい
音が余りに良いからトリガー？とか思ったけれど確かめる術など無し
全般的な雰囲気はグラム寄りなところを感じて、大昔のクイーンや初期イエロー・モンキー等を彷彿とさせた
一方紅一点ベースは勿論スマッシング・パンブキンズですよね思うのは
スマパンの全盛期はこんなかよ？みたいにも思えた
大人気のベースのヴィクトリアは可愛くとてもカッコ良い
流石に恒例の乳首隠さず、の衣装ではなかったけれど
年がら年中彼女は姿が見えなくなる
最初はまさかの影武者？なんて思ったけれど、即アリーナ内部練り歩いて弾いてた模様
ギターのトーマスは一回客席にダイブ
ダミアーノもすぐ客に触れ合えるお立ち台に行き曲とタッチ交わしまくり
ロックの未来？って感じたライブでした
ベスト5内は微妙ですが素晴らしいライブ
余り思わないんだけど、今回は高い券買えばよかったなと反省
この前のダリルのライブで有明ガーデンの上層階の食事エリアは充実してることがわかったので今回も行きました
同じこと考える人ばかりでマネスキンのTシャツ軍団多数
ドイツ料理にしました
妻は微妙に体調悪かったので店メニュー共に彼女に選ばせましたが大正解
まぁ私はビール飲めませんが
ビールも大変おいしかったそうです
ノンアルビールは日本製が1番なのよね〜
ドイツので余り美味しくなかった
ちゃんとお留守番できたよ？
ではまた