アル・ディ・メオラ/ジョン・マクラフリン/パコ・デ・ルシア Spain | りなちゃんパパの音楽万歳

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ジャンル問わず雑食系です。Mr. Steve Jobsが発明してくれたiTunesのお陰で所有していたCDたちは蘇りました。
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犬も大好き。大体最後に飼っている犬達の写真載せます!

 
 
こんにちは😃
 
 
今日の一曲は 音譜 ねー
 

アル・ディ・メオラ/ ジョン・マクラフリン/ パコ・デ・ルシア

Al Di Meola / John McLaughlin/ Paco De Lucia

 

Spain です

 

 

画像はイメージです

 

説明不要のチック・コリアの手による名曲←かなりの回数紹介してるはず
 
 
 
YouTube のオススメに上がってきてビックリ!(◎_◎;)
 
 
まぁこの3人には合った曲ですけど
 
 
さらに再演もあった模様でそのビデオも観ましたがやはり昔の若い彼等が熱い
 
 
 

 

ライブマイク

 

 

1981年ドイツドイツ


かなり長いですが、ジャズはまぁ一曲が長いということで勘弁してください、よほどのもの好きでなければこれは全部観ないだろうしあせる
 
 
ソロは
 
パコ→マクラフリン→ディメオラ の順
 
 
この3人に関して好き嫌いを思うのは自由ですが、どちらが上だとか異論を持つ人を承伏させるようなことはやめましょうねニヤリ
 
 
 
 
大昔この3人の名盤を買って聴いてた時
 

 

 

いつものスコッツ・ロードの店で買ってます

 

 

まだ耳がロック寄りだったんでしょうか…特にコンピングのアーティキュレーションはディメオラが良いなぁってずっと思ってた

 

 

しかし今聴くと俄然パコ照れ

 

 

まるでアイアンクローとでも言いたくなる強烈な爪弾きの音雷

 

 

 

コンピングは勿論掻きむしるようなソロの音も

 

 

超絶テクニックの持ち主ですが何処となく知性を感じさせるマクラフリンも素晴らしい拍手拍手ハッ

 

 

特にエンディングのルバート部分の速弾きは凄いピリピリ

 

 

ミュート使ったパーカッシブな速弾き、速度違反切符取られそうなディメオラは昔は自分的には一番って感じだったけどキョロキョロワカリヤスイヨネー

 

 

とにかく好みですからパー

 

 

誰が好き、と言うコメントならOKですニコ

 
 
 
自分としても生涯1番演奏しているこの曲
 
 
確か殆どギタリストとの共演はしてない
 
 
ピアノが多かった真顔
 
 
 
ジャズの理論ではない解釈でアドリブするパコの耳慣れないアウトの音使いが新鮮ですね個人的には
 
 
 
と言って真似はできんけど…滝汗
 
 
 
 
 
一部ボディビル関連の方も読んでくれてるのでたまにはそちら方面筋肉ダンベル
 
 
 
先日全日本上位クラスの選手からパーソナルを受けたことは書きました
 
 
 
その後…ニヒヒ
 
 
やはり自分では見つけられなかった方法論だった為私のような長年やってきて伸び代の少ない人間でも成長するみたいポーン
 
 
脚を教えてもらったのですが、今は当然一人でノート見返しながらやってるんだけど、帰り道駅の階段降りる時踊ってるようになるぐらい効きますゲロー
 
 
なので今後暫く何人か知り合い含めて金払って教わる価値のある方のパーソナルいくつか受けてみようかと
 
 
高いけど生きたお金の使い道…って感じました札束札束
 
 
 
ではまたバイバイ