ジョン・メレンキャンプ Jack & Diane | りなちゃんパパの音楽万歳

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中学生から今まで音楽大好き。
ジャンル問わず雑食系です。Mr. Steve Jobsが発明してくれたiTunesのお陰で所有していたCDたちは蘇りました。
基本は好きなCDの紹介が中心になると思います。

犬も大好き。大体最後に飼っている犬達の写真載せます!

 
 
こんにちは😃
 
 
 
今日の一曲は 音譜 ねー
 
 

ジョン・メレンキャンプ

John Mellencamp

 

Jack & Diane です

 
 
1982年発売CD
 
 
 
発売当時はジョン・クーガー名義
 
 
 
その後ジョン・クーガー・メレンキャンプとなり90年台からは本名のジョン・メレンキャンプ
 
 
 
 
大ヒット曲$
 
 
 
最近年度毎のビルボード年間チャート見ながら金曜日のブログ練ってるんですが…
 
 
80年から前は全然知らないもやもや
 
 
 
そして81年82年はベストヒットUSA見始めた年なんでよく知ってるな〜デレデレ
 
 
 
この曲は耳タコ、そして目々タコ🐙でもあります
 
タコタコタコタコタコタコ
 
 
 
 
 
 
オフィシャルカチンコハッ
 

 
 
正直当時は良さが今ひとつわからなかった類の曲
 
 
 
しかし今聴くと歌詞も含めて沁みるね〜照れ
 
 
 
 
 
この曲はちょっと聴き妙な感じを受けます
 
 
 
 
ディストーションのかかったギターのストロークの後にアコギをチキンピッキング(若しくはスラッピングにおけるのプル動作)したかのようなテテッ🎵ってリフが印象的
 
 
 
そして最後までいわゆるロックっぽくならないパー
 
 
 
 
この曲はレコーディングが非常に難しかったんだ。実際しばらくはゴミ溜めに置いといた。自分一人で弾き語る分には最高の曲なんだがバンドとして演奏するとうまく行かない。だからアレンジがこんなクソみたいなんだ、始まったり止まったり音楽的じゃないよね。
 
 
 
このテテッ🎵の時に被ってる印象的なクラッピングもタイムキープのために入れておいただけで最終的には入れないはずだったんですが、抜くと曲として成り立たなくなるため残したんだそう
 
 
 
プロデューサーは早逝してしまったミック・ロンソン
 
 
 
ジョンは思い出します
 
「ヘイ、ジョニー、この曲に赤ちゃんのガラガラの音をパーカッションで入れるべきだぜ」「なんだってガラガラを?」そこでミックはパーカッションを手に取ってlet it rock, let it roll の部分をコーラスっぽく歌い始めたんだ。それは俺には思いつかなかったアイディアだった。そこがこの曲で最も印象的な部分の一つになったんだがそれはミックのアイディアだったんだ。
 
 
 
何回か聴き直したんですがワタシが思い描くガラガラの音は聴こえない
 
 
 
アメリカのガラガラって少し違うのかな、もしわかる人いれば教えてくださいニコニコ
 
 
 
 
 
 
 
サビの 
Oh yeah life goes on, long after the thrill of living is gone 
の部分が沁みます
 
 
 
中二の坊やにはわかるまい…ニヤリ
 
 
 
 
とても妙な感じの楽曲だし、生み出すのに大変な苦労をしたんでしょうけど結果的にこれがジョンの1番のヒット曲、名曲ですウインク
 
 
 
 
 
蛇足だけど最近一時メグ・ライアンと婚約してたんだね、破談になってますが


メグ・ライアンの人気は凄かったよね
 
 
 
 
 
 
 
さて毎度のことながら連休中はブログはおやすみ日本
 
 
 
 
と言ってもどこへ行くわけでもないですけど
 
 
 
 
娘の大量の冬物クリーニングの手伝いのためにクルマ出せ❗️と今ライン来たのでそれ済ませてお茶飲むぐらいかなーーコーヒー
 
 
 
 
 
 
ではまた来週の木曜日バイバイバイバイ