こんにちは
今日の一曲は
ザ・デッド・ウェザー の
Treat Like Your Mother です
2009年発売
先日ワタシがライブに行った、ザ・ラカンターズを率いる鬼才ジャック・ホワイトの別のバンドです
リードボーカルは女性
アリソン・モシャート
テネシーはメンフィスでのザ・ラカンターズのライブの途中、声が出なくなったジャックは急遽アリソンにヘルプを求めます
それをきっかけにギターを弾くことに少し疲れていたジャックは自らをドラマーとして、アリソンをリードボーカルに据えたバンドを組むことを提案します
ちなみにベースはザ・ラカンターズの ジャック・ローレンス、ギターとキーボードはまたまた登場のディーン・フェルティタさんです
左からディーン、ジャック・ホワイト、アリソン、ジャック・ローレンス
ディーンさんは最近どこにでも登場しますな
またこの写真笑
この曲はご機嫌です
クルマ運転しながら聴く人は要注意
特に倍テンになる中間部
アクセル床まで踏んじゃいますよ〜
気をつけてくださいね
オフィシャル
演奏風景がかけらもありませんがカッケービデオ
一応設定は2人とも超人らしいです
マシンガンで撃たれまくってビクともしないなんてあり得んもんね〜
さてさて
上で偉そうに書いてますが実は次のライブビデオ観るまではジャックがドラムということを知らなかったワタシ
ビデオ観てぶったまげました
ドラムまでうまい
なんてことでしょう
SUGEEEEEE(ﾟДﾟ)EEEEEEEEE!!
2009年ロキシーでのライブの模様
さらに暴露して仕舞えば、他のメンバー2人がほぼザ・ラカンターズと被ってたことも知りませんでしたスイマセン…
ブツ持ってんだからよく読まなきゃダメね
中間部の盛り上がる部分の歌詞だけつけときます
M-a-n-i-p-u-late
Am I?
M-I-too?
Am I too Late?
是非合唱しちゃってください
このアルバムも2013年に手に入れてから一年間はiPhoneから外さないで聴きまくったな〜
ガレージロックが好きな方にはオススメです
寒暖差が激しいここ数日
気がつかない間に結構ひどい風邪をひいとりました
おまけに明日第一志望企業の面接があるムスメに移してしまいました…
面接がうまくいきますように
ではまた