今年の一句 | Last will and tastament 「私の遺書」解らないことを分かりやすく

Last will and tastament 「私の遺書」解らないことを分かりやすく

空想家な私が死を迎える前における遺書としてのブログです。
 知的好奇心のみが私が未だ生きている理由であり、それらがアウトプットされる場面を空想しながら書いています。
 余命に予断が許されず、文章の保管場所としてブログを書いています。
 

 

むなしくて 夜も明けずに 眼を開けて おぼえし夢に 疲れ果たせず

 

今年を振り返ろうにも思い浮かぶ言葉は「疲れた」の類するものばかりです。

少しはまともに眠りたい。

私はあとどれくらい生きるのでしょうか。

「もうこれくらいでいいんじゃないですか?」

今日もひとりでそう呟いています。