私の今の生活は何の意味もなく過ぎています。ただ死ぬまでの時間つぶしをしているだけです。そうであるから遺書という形で文章を書いているのです。
私は何のために頑張るのだろうか。何もない。今までなぜか頑張り続け、我慢し続けてきたけれども無駄なことであった。
いやむしろ却って人間が如何に愚かな生物であるかを思い知らされただけである。
現在の私は人間への憎しみしか持っていない。
一生懸命に生きてきたが、ゴミとして捨てられることを繰り返された。
「ゴミ処理規定」・・・これは使えなくなった人材を自由に解雇できる制度のことを揶揄して読んでいる言葉である。
「使えなくなった道具はゴミであろう」とは私が少年時代に読んでいた漫画に出てきたセリフである。大魔王の手下の妖魔術師が吐いたセリフであるが、大人になって現実に自分自身が対象となるとは当時は考えていなかった。
「貴方の知識は頼りにしているので困ったときは助けてもらいます。それ以外の時は用はありません」という言葉は私が学生の頃から何人かに言われてきた言葉である。
こんなにほぼ似たような言葉を複数の人から言われるとは考えていませんでした。
社会が欲しているのは都合の良い道具であって、意思を持った人間は面倒な存在になっています。
忘れてた 浴びたる言葉 拭いきれず 信じる心 裏切りの穴へ
ひとは死し 残り腐れど 捨てきれず 追い求めしは 形なき身体
無念・・・