長かったような早かったような、ダンナの実家生活3日目、最終日。
朝起きて、ごはんのお手伝い
その後洗い物
それからダンナの写真の整理をして、
帰るための荷作り
そして、お義母さんのお買い物に車を出して、(お義母さんは車に乗れないので、重い物とか大きい物を買いだめ)
一緒に外食
その後、実家に帰ってまたまたお義母さんのマシンガントーク!
そして、まだまだゆっくりして行きなさいと言うお義母さんを、あれこれ理由をつけて説得して、ようやく夕方に帰宅
つかれた…( ;´Д`)
もうダメヽ(´o`;
家に帰って来たら、知らない間に口内炎が2つもできてました。
そりゃ疲れるよね。。。
全体的には、お義母さんとも、ダンナの友達とも仲良くなれたので良かったです
でも問題点も発覚。
まず、ダンナの地元では、亭主関白が当たり前だということ。
夫は家事と育児をしないもの。少しでも、嫁がダンナに手伝わせると、友人たちに、「◯◯家の嫁は…」とネタにされるみたい。
まず、今どき◯◯家とかほとんど言わないですよね~
家に嫁ぐという考えが強いみたい。
そして、お義母さんの世代の嫁は、今の社会で知らない事が多いということ。若くに結婚して、何十年も専業主婦のお義母さんたち。車の免許もないし、会社の仕組みも、交通機関の乗り方も、、、自分が住んでいる街の、小さなコミニティーの事以外は、知らないことばかりのようでした。
そういう時代だったのかな
なので、ダンナの地元の人たちとは、話が合わない時もありました( ;´Д`)
幸い、ダンナは地元を早くから離れていたので、そこまでではないけど
うーん…
まあ、年に2、3回しか会わないし、気にしないことにします♪( ´θ`)ノ
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