5月から始めた金継ぎ。
練習用に自分で割るプレートも配布されるのですが、基本的に金継ぎしたい器を持参するスタイルです。
が、わが家にはちょうどいい器がなかったので、とりあえずメルカリで手に入れたのです。
いい具合に壊れていてよいのですが、器そのものを気に入ってるわけではないので、修繕のモチベーションを保つのが難しく、また時間も多少余裕があるので、次回は割ることを考慮に入れたプレートを作って割って持つまで行くことにしました。
黒地紅梅の骨描き転写紙と黒地に金彩をしました。
どう割れるかは分からないけれど、器としては割るのが惜しいくらい気に入っているので、きっと素敵に変身すると思います😊