どうも、こんばんは、YUIでございます。
8月も下旬に差し掛かり、そろそろ夏休みな学生さんたちは折り返し、
宿題に追われる日々、といったところでしょうか。
社会人にもなると、単なる祝日がない月(山の日はできましたが)だったこともあり
まぁとにかく、暑い、暑いと。最近は特にね。
お盆休み、なんて取得して暫しいらっしゃらなくなる先輩方を横目に、
こちとら、仕事、仕事、また仕事。
最近はコロナ感染者数も高止まりななか、出社も増えまして、まぁねぇ
いざ会社に行ってしまうと、割と快適な温度環境だったりするので、たまにはありかなとも。
そんな中、タイトルですよ。特にコロナ禍アフター、感じるようになりましたね。
他人には、変わることのできる他人と中々変わることのできない他人がいる、と。
私自身の意思や意図、思惑をもって帰る変わらない、なんて議論は
少し横暴で上からなので、そんな話をするつもりはありませんが。
やはり、自分から変わることを選べる人、と、なかなか過去の実績やしがらみ、安定から
変わることのできない他人がいるなぁ、とお得意の観察力をもってしてみて、なかなかに感じますね。
どちらも正誤はなく、人の特性、正確だとも思うのですが、
やはりある程度生きてくるともすると、変わることを選べる人のほうが、なんだか
楽しそうな感じはします(笑) 少なくとも、そうは見える場合が多い。
もちろん、変わろうというチャレンジで失敗する人も沢山いますが、
それをも糧に前向きに色々と試してみる人、すてきだと思います。
僕は、好きです(笑)
YUI