『二十日鼠と人間』
少しは一般社会に順応しようと思って、今日からテーマを追加。
第一歩として、同じく社会に適合出来ず、迷走する男たちの映画について。
何よりこの映画、とにかく泣きたい時に見る映画としては個人的に
最も好きな映画の一つ。
レニーとジョージの二人が綴る友情物語。
冒頭の緊張感あるシーンから始まり、穏やかに、夢溢れ流れていく日々。
崩れ始める日常。そして・・・。
レニー役はキャスティングも豪華だった『マルコビッチの穴』のジョン・マルコビッチ。
(彼の作品では『シェルタリング・スカイ』が好き。これも泣ける。)
ジョージ役はこれまた大好きなゲイリー・シニーズ。
(この作品では監督も彼自身。『アポロ13』他)
結構友人・知人に紹介してきたけど、今一つ反応が悪い映画でもある。
僕はエンドロールが流れ終わっても嗚咽が止まらない時もあるのに・・・。
(特に女の子にはあんまり評判良くないみたい。)
基本的に僕の趣味は映画だけに留まらず、何をとっても結構偏食なので・・・。
ハズレや!って思われても悲しいので、ヒマでヒマでしょうがなくて、
たまには泣いてみるか!って時、さらにお金に余裕があってレンタル1本分くらい♪
って時にでも借りてみてもらえれば。
つぼにはまれば強い映画だと思うんだけど・・・。
原作:「Of Mice and Men」 / ジョン・スタインベック 代表作:『エデンの東』 (ぐらいしか知らない・・・)
Slide
ずれていくのは僕の方か
不特定多数の世界の方か
瞬間瞬間に僕の視界は少しずつ移り
ほんの3秒前も記憶だけが現実
僕の記憶は僕だけの真実
誰かの真実の中に僕はいるだろうか
ずれ続ける世界の中で
ずれ続ける僕の現実は
いつか同期する時がくるだろうか
いつかまた
いつかまた
( BGM / 『The World Tower』 : Flipper's guitar )
Life Is Beautiful
どんなに頑張っても、僕のライフスペースなんて半径5mぐらいのもんだ。
そのテリトリーが交わった人同士だって、必ずしも交友関係が芽生えるとは限らない。
どんなに音や光が遠くまで届くようになっても、本当に 交われる人なんてこれから先たかが知れてる。
『一期一会』
心の狭い僕はこの年になってやっと、もっと人との関わりを大事にしなくてはなぁ、と
思うようになった。
すれ違う人の中で、本当は僕にとって大切な人が、目さえ合う事もなく通り過ぎて行っているかもしれない。
なんて事をあんまり深く考えると、挙動不審なほど人間観察してしまいそうだ・・・。
( BGM : 『Good Bye』 / CORDUROY )
復活ノ狼煙ハ音モナク上ガレ
意志薄弱な僕は何をするにも長続きせず、
またそれを自分自身に対して正当化してしまうのが悪い癖だ・・・と考えて始めた
このブログさえも危うく途中棄権するところだった。
最後の書き込みから1ヶ月以上過ぎ、あれこれ考え、少しダウナーになる時期もあり、
やっぱり何かに何かをぶつけなければ!と思い本日復活。
自己満足の世界へと戻ることにした。
ここでの書き込みは所詮、自慰行為(失礼・・)に過ぎないのかもしれないけれど、
いつか読み返した時に、十分の一でも笑えたり、懐かしんだり、
過去の自分にもう 一度考えさせられたりできればいいかな、と・・・。
肌寒くなった秋の終わり。
今を見失わない為の道しるべを残して行こう・・・。
( BGM : 『モンブランケーキ』 / 大槻ケンヂ )
笑い声
今日ファミレスで、隣の席の24、5歳くらいの女の子3人組が、
僕が昼飯を食べ終えるまで終始大笑いしていた。
会話はハッキリとは聞こえてこなかったけど、
酔っ払った時の話だったみたい。
涙を流して、軽く呼吸困難になりながら、
『 お腹が痛い!』 を連発していた。
ここ最近、腹から笑った記憶が無い。
随分卑屈な作り笑いばかりが増え、
気がつくと本当の自分の笑い方を忘れてしまった様。
テレビを見ても、知人程度の友人と話しても、
犬を見ても、猫を見ても・・・。
反対に涙はやけにお安くなってしまったけれど・・・。
今はそんな時期だ、と割り切れば
やっぱり出て来るのは卑屈な作り笑いぐらいなもんだ・・・。
( BGM / 『 アベルカイン 』 : 特撮 )