時計仕掛ケノ俺ンチ -3ページ目

『二十日鼠と人間』

少しは一般社会に順応しようと思って、今日からテーマを追加。

第一歩として、同じく社会に適合出来ず、迷走する男たちの映画について。


何よりこの映画、とにかく泣きたい時に見る映画としては個人的に

最も好きな映画の一つ。


レニーとジョージの二人が綴る友情物語。

冒頭の緊張感あるシーンから始まり、穏やかに、夢溢れ流れていく日々。

崩れ始める日常。そして・・・。


レニー役はキャスティングも豪華だった『マルコビッチの穴』のジョン・マルコビッチ。

(彼の作品では『シェルタリング・スカイ』が好き。これも泣ける。)

ジョージ役はこれまた大好きなゲイリー・シニーズ。

(この作品では監督も彼自身。『アポロ13』他)


結構友人・知人に紹介してきたけど、今一つ反応が悪い映画でもある。

僕はエンドロールが流れ終わっても嗚咽が止まらない時もあるのに・・・。

(特に女の子にはあんまり評判良くないみたい。)


基本的に僕の趣味は映画だけに留まらず、何をとっても結構偏食なので・・・。


ハズレや!って思われても悲しいので、ヒマでヒマでしょうがなくて、

たまには泣いてみるか!って時、さらにお金に余裕があってレンタル1本分くらい♪

って時にでも借りてみてもらえれば。

つぼにはまれば強い映画だと思うんだけど・・・。



原作:「Of Mice and Men」 / ジョン・スタインベック  代表作:『エデンの東』 (ぐらいしか知らない・・・)



Slide

ずれていくのは僕の方か

不特定多数の世界の方か


瞬間瞬間に僕の視界は少しずつ移り

ほんの3秒前も記憶だけが現実


僕の記憶は僕だけの真実

誰かの真実の中に僕はいるだろうか


ずれ続ける世界の中で

ずれ続ける僕の現実は

いつか同期する時がくるだろうか


いつかまた


いつかまた


( BGM / 『The World Tower』 : Flipper's guitar )



Life Is Beautiful

どんなに頑張っても、僕のライフスペースなんて半径5mぐらいのもんだ。


そのテリトリーが交わった人同士だって、必ずしも交友関係が芽生えるとは限らない。


どんなに音や光が遠くまで届くようになっても、本当に交われる人なんてこれから先たかが知れてる。


『一期一会』


心の狭い僕はこの年になってやっと、もっと人との関わりを大事にしなくてはなぁ、と

思うようになった。


すれ違う人の中で、本当は僕にとって大切な人が、目さえ合う事もなく通り過ぎて行っているかもしれない。


 なんて事をあんまり深く考えると、挙動不審なほど人間観察してしまいそうだ・・・。


( BGM : 『Good Bye』 / CORDUROY )



復活ノ狼煙ハ音モナク上ガレ

意志薄弱な僕は何をするにも長続きせず、

またそれを自分自身に対して正当化してしまうのが悪い癖だ・・・と考えて始めた

このブログさえも危うく途中棄権するところだった。


最後の書き込みから1ヶ月以上過ぎ、あれこれ考え、少しダウナーになる時期もあり、

やっぱり何かに何かをぶつけなければ!と思い本日復活。

自己満足の世界へと戻ることにした。


ここでの書き込みは所詮、自慰行為(失礼・・)に過ぎないのかもしれないけれど、

いつか読み返した時に、十分の一でも笑えたり、懐かしんだり、

過去の自分にもう一度考えさせられたりできればいいかな、と・・・。


肌寒くなった秋の終わり。


今を見失わない為の道しるべを残して行こう・・・。


( BGM : 『モンブランケーキ』 / 大槻ケンヂ )



笑い声

今日ファミレスで、隣の席の24、5歳くらいの女の子3人組が、

僕が昼飯を食べ終えるまで終始大笑いしていた。


会話はハッキリとは聞こえてこなかったけど、

酔っ払った時の話だったみたい。


涙を流して、軽く呼吸困難になりながら、

『 お腹が痛い!』 を連発していた。



ここ最近、腹から笑った記憶が無い。

随分卑屈な作り笑いばかりが増え、

気がつくと本当の自分の笑い方を忘れてしまった様。


テレビを見ても、知人程度の友人と話しても、

犬を見ても、猫を見ても・・・。


反対に涙はやけにお安くなってしまったけれど・・・。


今はそんな時期だ、と割り切れば

やっぱり出て来るのは卑屈な作り笑いぐらいなもんだ・・・。



( BGM / 『 アベルカイン 』 : 特撮 )