第4章~交錯11~ | Georgeのゆーとぴあ1

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連載淫猥小説『朝焼けのGeorge』は不定期更新です。
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姉妹ストーリー『Members of Site』ほかは http://blog.livedoor.jp/undertaker2005/ です。

舞、楓と丈二の3人は、いつものホテルに別々にチェックインした。
3人が顔を合わせて、まず口を開いたのは舞だった。
「ウチの会社の若い娘が恐喝されたらしいのよ」
舞の同僚の佐々木孝枝が出会い系サイトで知り合った男に恐喝された上、ナイフで刺されて入院したという。
詳しい話は会社に聞き込みに来た刑事から聞いた断片をつなぎ合わせただけなので、
どこまでが本当の話なのかは微妙だという。
孝枝は、サイトで男からのメール受信数によって貯まるポイントを換金することで小遣い稼ぎをしていた。
孝枝とメール交換していた中に、かなりのポイント(=金)をつぎ込んだ男がいた。
結構な金額を稼がせてくれたお礼にと、孝枝は1度だけその男と会うことにしたらしい。
会ってみて、その男の羽振りの良さを目にした孝枝は、もっとしぼり取ろうと考えたか、再会の約束もしていた。
何度かのデート(?)を重ね、高価なプレゼントもせしめた孝枝が、そろそろ潮時と手を切ろうとした途端、男の態度が変わり、「つぎ込んだ金を返せ」という話になったという。
せびり取った孝枝も孝枝なら、金を返せという男も男だが、その日からメールや電話の着信を無視する孝枝に痺れを切らした男は、退社時間に待ち伏せするようになった。
舞も何度かその男の後姿を見ていた。
会社の駐車場で刺された孝枝は自力で男の車から逃げ出し、通報したが、警察が駆けつけた時には男はすでに走り去ったあとだった。
孝枝を聴取した刑事は呆れた。
男の本名はおろか、住まいも電話番号も知らないという。
出会い系サイトを利用していたことが発覚するのを恐れた孝枝は、
そこで知り合ったことを刑事にも隠していたが、刑事の方はうすうす感づいている様子だという。
「うん、気付いてるね。今日、刑事がウチに来て、そんな話をしてた」
「え?何で丈二のところに?」
「同じマンションに刑事が住んでるんだ。ベテランらしいからってアドバイス求められちゃった」
「へぇ、ベテランねぇ」
舞と楓が口を揃える。
「じゃあ、ベテランさん、今日も楽しませてネ」
「結局そうなるのか」
上着を脱ぎ始めた舞は、丈二が買ってきた『道具』に目線を送る。
「最初は何から使う?」
既に事件のことは頭から消えているらしい。
キュウリにコンドームを被せながら、丈二は事件のことが気になって仕方なかった。
コンドームを被せたキュウリに舌を這わせながら、楓が丈二を脱がせる。
上半身はそのままに、下半身だけを。
手で撫で回しただけではなかなか怒張しない丈二のモノを口に含み、キュウリを自分の股間に。
入口の周囲をゆっくりと弄り、徐々に挿入していく。
舞は太めの茄子を手に、目に怪しい光を宿らせている。
丈二の手は舞の胸に伸びる。
乳首を刺激して立たせると、舌で転がすように愛撫。
漸く硬くなった丈二のものに楓と舞の舌がまとわりつく。
2人の女の甘くねばるような声が部屋に満ち、丈二の思考も事件から今の悦楽に引き戻されていた。
交互に丈二のモノを口に含んでは舌を躍らせていた2人は、キュウリと茄子を挿入した股間を露にして腰を左右にゆらめかせている。
キュウリと茄子の先からは、2人の愛液が雫になって落ちていく。
床に寝そべり、2人の股間から覗く野菜を手にした丈二は、抉る様に2本を動かし、前後に動かした。
2人の声がすすり泣きのようになり、楓、舞の順に絶頂に達した。
同時に丈二の先端からも熱い液体が飛散した。