実は年末から良くない流れが続いていて、色々と感がなければならないことが多い。

そんな中でツイッターから唐突にアカウントの永久凍結の勧告が来た。事前予告や警告もない。

理由がサッパリわからんので異議申し立てを行ったところ、下記のような回答が来た。

 

 

もちろんそんなことをした覚えはないし、そんな意図でアカウントを2つ持っていたわけではない。

1つは本アカウントとして日頃思っていることや考えていることなどを滔々と垂れ流すだけの、毒にも薬にもならないもの。

もう1つは動画投稿者として自身の動画投稿の告知や、自分が気に入っている動画投稿者やイラストレーターの作品をリツイートするために使っていた。

なんだろうねと思っていたのだが、直近で関わりありそうなものと言えば下記リンクの記事に書かれていることなのかもしれない。

 

 

この件について、その社団法人の弁護士団が下記のようなこと発表している。

 

 

不正があったことは明確であるにもかかわらずこのようは発表をすることは、スラップ訴訟をチラつかせた脅しにしかわしには思えなかった。

あんまり酷いなと思ったので使用しているアカウントでこのことをつぶやいたのだ。凍結が実行されたのはこの2〜3日後のことである。

 

わしとしてはツイッター社の審査には大きな瑕疵があるとしか思えないのだが、彼らがそれを正しいことだと思っているのであれば是非もない。

もう二度とツイッターを使うことはないというだけのことである。

それならなぜわざわざこんなことを書いているのかと言えば、影響力の小さなわしでも一応の情報提供として公にこの場でこのことを伝えておきたいとかそういったたいそうなことを考えてのことではない。

単純に気に入らねぇから「ツイッター馬鹿野郎!」と言っているだけのことだ。

あばよオワコン。君らの仕事がさっさと終わることを心から祈っているよ。

 

とまあ、わしもその程度の人間だということだ。

ちなみに、凍結寸前につぶやいたことはこれだ。

 

新年早々怪我をしてしまいました。

なんかケツが痒かったから掻いてたら、知らん間にパンツが血まみれになってた(*´ω`*)

 

いや、まさかそんな…