あけました。おめでとうございました。確かこれ、去年も言ってない?
しょうもない人生を送っている人間には、しょうもない年明けしか来ないというのを実感したかと言えば、別段そうでもなく。
いや、むしろ未だに年が明けたという実感すらないのだが。
大丈夫かわし? 本当に生きてんのかわし?
それはともかく、各位には本年もよろしくお願いいたします。

ところで、去年の適当な時期に福山で開催された「広島オープンボウリング大会」に、当然のように行ってきた。
わしと直接面識のある人はおおよそご存知だろうが、わしの生息域と福山市の間にはそこそこ距離があるので、行くのであれば泊まりがけになる。
泊まったホテルは建築業界の人が工事などの時に宿泊するのに利用されているようで、ホテルというよりはマンスリーマンション的なところを一晩借りるといった感じだった。
そんなわけだから、夜になると別の部屋ではプチ宴会が開催されるようで、朝外に出るとホテルの廊下にたんまりとビール缶が出されていた。よう飲むもんだ。
わしが泊まったのはそのホテルの別館で、本館には温泉があるらしかった。だが、別に観光を楽しみに来たわけではないので、一人でこっそり風呂に入れる別館を選んだのである。
ボウリング大会なのだから、当然そこに出場するプロ選手もいて、女子プロボウラーでPリーガーの竹原三貴プロが本館にお泊まりだったようだ。きっと温泉が目当てだったのだろう。
何でそんなことを知っているのかと言えば、2日目に会場に徒歩で向かう際にホテルの前で見かけたからである。
「応援してます! がんばってください!!」くらい言えば良かったな。案外シャイなわしである。
しかし、やはりテレビで見るのと実際に見るのとでは印象がだいぶ違う。テレビでは程よく肉付きのある、そこそこ背の高い印象があったが、実際の竹原プロはほっそりとしていて、ごく標準的な女性の背丈のようだ。いや違うな。少し高めなのかもしれないが、わしが無駄にデカいから大きく見えないだけか(苦笑)
それにしても、竹原プロは朝から胡乱な奴と遭遇してしまったものだ。大会でイマイチふるわなかったのはその所為に違い無い。

広島での大きなボウリングの大会は、わしが知る限りこの大会しかない。ので、Pリーグファンとしては、リーグで活躍するかわいい女子プロたちを直接見ることができる数少ない機会だ。それを逃すなどという選択肢はわしには無い。
だが、今回は前回と違って初日から試合を見に行った。そして、その目的は男子の試合観戦と、Pリーグに出場していない女子選手を見ることも含まれていた。
前回の観戦で、1日しか見なくても2日通しで見ても、入場料が変わらないということを知ったわしは、せっかくだから2日とも見てやろうと思った。
そうなると自然、男子の試合も見ることになるし、女子の予選も見ることになる。
男子の試合は、知っている選手がいなくても、ボールの曲がり具合やピンアクションの派手さを楽しむことができる。
女子の試合は、Pリーグに出場していない若い女子プロボウラーや、広島の各ボウリング場に所属する若いアマチュア選手を見るのも楽しみの1つだ。
特に福山の若田彩実さんは素晴らしい(笑)
ところで、女子の出場選手の中に、以前から気になっている名前があったのにはテンションが上がった。
それは、総合2位となったベテラン時本美津子プロである。
Pリーグを見るようになると、他の試合でもPリーガーを応援したくなるもので、特にボウリングの試合の中継や録画放送が多いSky Aチャンネルにおいて、試合の解説をしばしば担当しているのが時本プロなのである。
わしのような、ただただかわいい女子プロが見たいだけのキモオタ厨二病ヲッサンにも理解できる、実に論理的な解説をしているのを見るにつけ、一度は実際に試合をしている姿を拝見したいものだと常々思っていた。
今回、はからずもその希望がかなったのだ。これは望外の喜びだった。
結局、今回のレーンのコンディションに合わなかったのか、一番応援していた名和秋プロや、後ろ姿が抱きしめたくなるほどにかわいい小林プロ、前回大会で胡散臭い姿のわしに何度も会釈をしてくれた谷川章子プロ、その谷川プロと手を繋いで歩いていた酒井美佳プロは決勝には残れなかった。悲しいけど、これって試合なのよね(某中尉風)

試合の結果は以下のサイトをご参照いただくとして、優勝したアマチュアの石本未来選手の行く末が楽しみだ。
あそこはおじいちゃんがずっとボウリングを教えていたのだそうだが、そのおじいちゃん、前回大会で他のレーンで試合が行われている時に大声で孫を応援してたから、てっきり出禁にでもなっているのかと思い不憫に思っていたが、無事に姿があった。良かった良かった。
きっとじいさん、大会運営に怒られ、孫娘に怒られ、家族にも怒られ、ついでに顔見知りの他の選手にも怒られただろうから。
ちなみに、男子の決勝ラストマッチを、わしが密かに「新旧赤シャツ対決」と呼んでいたのは秘密である。

http://www.jpba.or.jp/information/tournament/tournament2013/00Approval/Hiroshima/Hiroshima.html

この大会の決勝はシュートアウトという方式を取っている。
まずは1stマッチで準決勝で5~8位だった選手が試合を行い、勝者が2ndマッチに進む。
2ndマッチでは、2~4位の選手と1stマッチの勝者が試合を行い、ここで勝ち残った人が優勝をかけて準決勝を1位で勝ち抜けた人と試合をするのだ。
Pリーガーとして決勝シュートアウトに残っていた西村美紀プロと岸田有加プロが勝ち抜けできなかったのは、ひょっとしたらレーンサイドにいた怪しさMAXっすな男の姿が気になってしまったからなのかもしれない。
あるいは、その不審なことこの上無い男が、試合の間終始尻から太股あたりに視線を送っていたのが悪かったのかもしれない。
表彰式では、男子の表彰は通常に行われたが、女子の方は大変だった。何せ、優勝者はアマチュア選手だ。
アマチュア選手は、アマチュア選手の中で成績が優秀だった選手も表彰される。大会に優勝した石本選手は、大会の優勝と共に、アマチュア最高成績も表彰されるのだ。
なもんで、くそデカい優勝カップと、それと同じくらいデカいベストアマチュアのカップ、それぞれの表彰状、それぞれの記念品と大事だった。
隣の時本プロが世話を焼いている様子が実に微笑ましかった。
この大会の心残りとしては、前回出場されていた姫路麗プロが出場されていなかったこと。
一番驚いたのは、女子の優勝者がアマチュア選手だったことを除けば、会場でボサッと立っていたら、隣に西村プロのお母さんが立っておられたこと。
それでは、以下の写真で如何わしい雰囲気を周囲にまき散らした男の姿を見ていただこう。


あやしい・・・なんて胡乱な奴が紛れ込んでいるのだろうか。


あやしい・・・スポーツ観戦のさわやかさが1mmも感じられない。


あやしい・・・「胡散臭い」という言葉は、こういう時のために作られたのではないだろうか。

ところで、今回なんであんなところに座っているかと言うと、決勝シュートアウトの前にレーンサイドに敷物が敷かれ、その上に椅子が置かれたのだ。
主催者が言うには、その席での観戦は希望者が座れるというので、うれしげに行ってみたのである。
あの席だと、通常なら中継のための定点カメラでしか見れないような姿を試合中に見れるというメリットがある。
デメリットとしては、選手が投げたボールの位置がつかめないので、実際にピンが倒れるまでどのような投球をしたのかがまったく分からないことと、試合の推移がまったくわからないことだ。
レーンサイドでも選手の成績が確認できる工夫が欲しかったところだ。
ちなみに、男子の決勝シュートアウトの1stマッチで居眠りしていたのはナイショだ。

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