ビリー・バンバンの『白いブランコ』のメロディでお楽しみを。

 君は覚えて~いる~かしら~♪
 あの~黒い~ブランコ~♪
 ベイスターズの~四番~打者~♪
 あの~黒い~ブランコ~♪
 年間40~本塁~打~例年なら~本塁打~王~♪
 なのに今年は~ダメだった~それでも~シーズン~二冠~王ブランコ~♪


 今日も今日とて、未婚非モテキモオタクおっさんとして、ヘドが出るほどクソ下らない毎日を過ごしているが、皆さんはどうだろうか。
 ここ最近、「やめろやっ!」と無意味に怒鳴りたくなるほど寒くなっているが、風邪などひかれてはいないだろうか。
 せっかくだから、お互い健康に楽しく暮らしていたものですなぁ。誰に話しかけているのか分らないが、とにかくこんな日常である。
 それはそうと、以前にも書いたとおり、足を負傷してしまい、回復はしているものの全快とは言い難い状況が続いている。
 しかし、長く歩いたりしなければ痛みは出ないので、日常生活には支障をきたさない。ありがたい事だ。
 さて、何でそんな事を言い出したのかと言えば、MRIに入った時の話でもしようかと思ったからだ。
 わざわざ聞く必要も無いかもしれないが、ここをご覧の皆さんは福山雅治をきっとご存知の事だろう。
 数々のドラマや映画で主演を務め、ミュージシャンとしてもヒット曲を連発し、あげくにはバカリズムが中身が福山になるといったネタを作るほどの、超有名な人物である。
 これだけ持ち上げておいて何だが、わしは彼に1mmも興味が無い。元々ドラマは苦手なのでほとんど見ないし、ポップス楽曲を聞く事もほぼ無いわしにとって、彼は世間が言うほどに有名な人なのだろうというくらいの認識しか無い。
 もしファンの人がここを見ていたら大変申し訳ないのだが、わしにとっては彼は、好きでも嫌いでも何でもない、まったく興味の無い人物なのだ。
 ならば、なぜそんな興味の無い人物についてだらだら書いているかと言えば、MRIで起こった、ちょっとした拷問事件について関係があるからだ。
 一度でもMRIを使用した検査を受けたことのある人であればお分かりだと思うが、あれは動作中かなりうるさい。
 機械音がずっとなっているかと思えば、何の役に立つのかさっぱりわからないブザーの音が適当な間隔で鳴る。
 検査の所要時間は30分。その間あんなうるさいのは、誰でも耐えることはできないだろう。なもんで、検査の最中はうるさく感じないように音楽を聞きながら受ける事になる。
 その時流されたのが福山雅治の、おそらくベスト盤なのではないかと思われるCDだったのである。
 想像して欲しい。1mmも興味の無い音楽を30分間ずっと聞かされるという状況を。これを拷問と言わずに何というのだろうか。
 別に福山雅治が悪いというのではない。ただ、何の感想も思い浮かばない楽曲を、妙な姿勢のまま苦痛に満ちた状態で延々と聞かされているという状況が30分続いたという事だ。
 そして、その楽曲がたまたま福山雅治だったというだけである。
 おそらく技師は、カルテに記入されている情報から、これくらいの年齢の男性だったらこれで良いだろうという楽曲をチョイスしたのかもしれない。
 あるいは、一般的に拒否反応を起こす可能性の低い楽曲を選んだだけなのかもしれない。
 いずれにしても言いたいのは、こちらにリクエストをする機会を与えていただきたかったという事だ。
 例えば、洋楽なんて英語が分らないから聞かないという人が、ブリトニー・スピアーズの曲を流されたらどうだろうか。
 何というか・・・すげぇ嫌というわけではないが・・・そんな30分間だった。

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