先日、とある小規模な文学賞に応募した。
完全に応募した事を忘れ去っていたが、今日その結果が封書で届いていた。
見事に落選だった。
なら、なんでちょっとだけうれしいか。と思われる事だろう。
実はこの賞、最終審査の前に一次審査があり、一次を通らない作品には連絡すら来ないというものだったのだ。
出したはいいが、今日まで何の音沙汰もなかったため、すっかり落選したものと思って忘れていたのである。
さらに、封書の中には別の規格出版への誘いの手紙も入っており、それによれば、「上位入賞者や審査会で稀有な個性を発揮された作者のなかから」という文言があった。
見事に落選したわしは、後者という事になるのだろうか。本当かどうかは知らんけど(^^;
なもんで、締切りまでにまた一つ、短い文章を書いてみようと思う。
うまくいけば、出版される本の中に不詳わしの作品が掲載されてたりなんかしちゃったりして(笑)
ちなみに、応募した作品はブログにアップしていたりする。
http://ameblo.jp/undersun/entry-11182927310.html
気が向いて、その時たまたま暇だったらご一読を。

初心者の始めての一本からプロユースの逸品までっ!
完全に応募した事を忘れ去っていたが、今日その結果が封書で届いていた。
見事に落選だった。
なら、なんでちょっとだけうれしいか。と思われる事だろう。
実はこの賞、最終審査の前に一次審査があり、一次を通らない作品には連絡すら来ないというものだったのだ。
出したはいいが、今日まで何の音沙汰もなかったため、すっかり落選したものと思って忘れていたのである。
さらに、封書の中には別の規格出版への誘いの手紙も入っており、それによれば、「上位入賞者や審査会で稀有な個性を発揮された作者のなかから」という文言があった。
見事に落選したわしは、後者という事になるのだろうか。本当かどうかは知らんけど(^^;
なもんで、締切りまでにまた一つ、短い文章を書いてみようと思う。
うまくいけば、出版される本の中に不詳わしの作品が掲載されてたりなんかしちゃったりして(笑)
ちなみに、応募した作品はブログにアップしていたりする。
http://ameblo.jp/undersun/entry-11182927310.html
気が向いて、その時たまたま暇だったらご一読を。

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