以前から、アバッキーノ名義でエロ作家的な活動をしていると言っていたが、ついにこれが商売になってしまった。
もっとも、生業というほどのものでもなく、実に小さなものではあるが。
というのも、ILOVEYOU-COMPANYというそのテのイラストだのなんだのを請負でやっている会社に、ようやく作家として登録されたのだ。
というわけなので、何か仕事くださいm(..)m
くわしくはこちらをごらんいただこう。
このサイト内のノベル部門の一番下に名前があるので、どうかご贔屓に。
自分が運営しているサイトはこちらだ。
登録を記念して、アバッキーノでもアメブロをはじめたので、これも併せてよろしく。
アメーバのサービスということで、「アバッキーノ」というピグもたまにうろついているので、気が向いたら話かけてやってほしい。
ま、あいつはプロモーションというイヤラシイ目的でウロついているが(^^;
安田亜村とは違い、アレはけっこうなイケメソに仕上げてみた。
もっとも、中身が非モテ属性の三十代のヲッサンということに変わりはないのだが(つД`)

昨日と一昨日は仕事のために色々な場所を自転車で移動した。
そこそこ高低差のある場所を、けっこうな距離走り回る羽目になったので、かなりしんどかった。
にもかかわらず、たいして痩せもしない(涙)
で、その移動中に歩道の隅で日傘を開いたり閉じたりしているばあさんがいた。
おそらく日傘の開閉の調子が悪いのだろう。
狭い歩道でそんな行為は大変に迷惑なのだが、本人は気になってしょうがないのだろう。
で、である。そのばあさん、人が近くを通ろうが何しようがおかまいなしだ。
なもんで、わしがそばを通ったときに、なんとわしに傘を向けたままイキナリ開くのだ。
至近距離でイキナリ傘を開かれた時の恐怖は、同じく至近距離で風船が破裂するそれとかわらない。
実に迷惑なばあさんである。
こうしてわしは、それでなくても汗だくだというのに、かかなくてもいい汗をたっぷりかいた上に、驚きのあまりちょっと屁をこいてしまったのである。
この年で人前で屁をこくことになろうとは夢にも思わなんだ(つД`)

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