先日からどうも害虫との遭遇率が高くなってきた。
そこでわしは、以前から我が家の標準装備とも言えるクモ・ムカデ用のフマキラーに加え、ゴキブリホイホイとありの巣コロリを実戦配備することに決定した。
ゴキブリとの遭遇が今年は多いと感じたので、さらに追加でゴキンジャムを補充し、これらを居間と台所に置いた。
ここでひょっとすると「居間にありの巣コロリ？」と思われる方もあるかもしれない。
あなたは知らないのだ。
田舎の家は、絶えず害虫が出入りしているという事実を！
余談だが、アメリカはアリゾナ州の家は基本的に完全密閉型の住居である。
なにせ、アリゾナはほとんど砂漠なのだ。
そこに住んだ日にゃ、サソリやガラガラヘビが普通に家に入ってくる。
ゴキブリやムカデの非ではない。
それこそ命にかかわることになる。
ところで、わが田舎に話をもどすと、それならそれで別にありくらいと思う方もあるかもしれない。
あなたは知らないのだ。
ありにち○こを噛まれる苦しみを！
ち○こに限らず、ありに噛まれると中途半端に痛く、中途半端に痒い。
そして面倒なのは、その痒さが一週間、人によっては二月ちかく続くのだからたまらない。
これで、わしが居間にありの巣コロリを配備した理由がわかっていただけると思う。
この時期になると、ゲーム販売業界でもこぞってホラーゲームを売り出そうとする。
有名なところではバイオハザードなどは、ゲームをやらない人でも知っている人は多いのではないだろうか。
そんな中、実はわしもとあるホラーゲームをやり、ついにはそのゲームの攻略サイトを作ってしまったのだから、我ながら酔狂なことだ。
GAME OVER -ガメオベラ-
そもそものスタートは、「ネビュラ」という、あまり聞いたことのないホラーゲームが、トイザラスで1000円で売っていたことがきっかけだった。
安いので買ってみて、たいした事なかろうと思ってプレイしてみると、その怖さはバイオのそれを（わしの中では）上回るものだった。
なにしろ、相手はガンガンこちらに攻撃してくるのにたいし、こちらは逃げることしかできないのだ。
こんな恐ろしい話はない。
また、マイナーなため攻略するための情報も異様に少なく、行き詰ってしまったらなかなか前に進めない。
どうにかこうにかクリアしたあと、せっかくなので攻略サイトを作ってみようとはじめたのがこれである。
コンセプトは「ホラーゲームを、面白おかしくクリアする」という、製作者に喧嘩を売っているような内容なのだが、読み物としても適度におもしろいものになっていると（自分では）思うので、是非読んでみてもらいたい。
ちなみに、このシリーズは「エコーナイト」→「エコーナイト＃２」→「ネビュラ」という順にリリースされているが、わしはこれの逆に攻略している。
さらに言えば、このサイトではわしは安田亜村ではなく、パンダさんと名乗っている。
このように、わしは色々な場所で色々な名前を名乗り、色々なことをやっているのだ。
mixiやF1のコラムではパンダ元帥と名乗り、エロ小説サイトではアバッキーノと名乗り、バンド・ミュージシャンサイトでは本名を名乗り、うそんこのギターを教えているサイトではDr.PANDAと名乗っているのだ。
まあ忙しいこと（＾＾；
そこでわしは、以前から我が家の標準装備とも言えるクモ・ムカデ用のフマキラーに加え、ゴキブリホイホイとありの巣コロリを実戦配備することに決定した。
ゴキブリとの遭遇が今年は多いと感じたので、さらに追加でゴキンジャムを補充し、これらを居間と台所に置いた。
ここでひょっとすると「居間にありの巣コロリ？」と思われる方もあるかもしれない。
あなたは知らないのだ。
田舎の家は、絶えず害虫が出入りしているという事実を！
余談だが、アメリカはアリゾナ州の家は基本的に完全密閉型の住居である。
なにせ、アリゾナはほとんど砂漠なのだ。
そこに住んだ日にゃ、サソリやガラガラヘビが普通に家に入ってくる。
ゴキブリやムカデの非ではない。
それこそ命にかかわることになる。
ところで、わが田舎に話をもどすと、それならそれで別にありくらいと思う方もあるかもしれない。
あなたは知らないのだ。
ありにち○こを噛まれる苦しみを！
ち○こに限らず、ありに噛まれると中途半端に痛く、中途半端に痒い。
そして面倒なのは、その痒さが一週間、人によっては二月ちかく続くのだからたまらない。
これで、わしが居間にありの巣コロリを配備した理由がわかっていただけると思う。
この時期になると、ゲーム販売業界でもこぞってホラーゲームを売り出そうとする。
有名なところではバイオハザードなどは、ゲームをやらない人でも知っている人は多いのではないだろうか。
そんな中、実はわしもとあるホラーゲームをやり、ついにはそのゲームの攻略サイトを作ってしまったのだから、我ながら酔狂なことだ。
GAME OVER -ガメオベラ-
そもそものスタートは、「ネビュラ」という、あまり聞いたことのないホラーゲームが、トイザラスで1000円で売っていたことがきっかけだった。
安いので買ってみて、たいした事なかろうと思ってプレイしてみると、その怖さはバイオのそれを（わしの中では）上回るものだった。
なにしろ、相手はガンガンこちらに攻撃してくるのにたいし、こちらは逃げることしかできないのだ。
こんな恐ろしい話はない。
また、マイナーなため攻略するための情報も異様に少なく、行き詰ってしまったらなかなか前に進めない。
どうにかこうにかクリアしたあと、せっかくなので攻略サイトを作ってみようとはじめたのがこれである。
コンセプトは「ホラーゲームを、面白おかしくクリアする」という、製作者に喧嘩を売っているような内容なのだが、読み物としても適度におもしろいものになっていると（自分では）思うので、是非読んでみてもらいたい。
ちなみに、このシリーズは「エコーナイト」→「エコーナイト＃２」→「ネビュラ」という順にリリースされているが、わしはこれの逆に攻略している。
さらに言えば、このサイトではわしは安田亜村ではなく、パンダさんと名乗っている。
このように、わしは色々な場所で色々な名前を名乗り、色々なことをやっているのだ。
mixiやF1のコラムではパンダ元帥と名乗り、エロ小説サイトではアバッキーノと名乗り、バンド・ミュージシャンサイトでは本名を名乗り、うそんこのギターを教えているサイトではDr.PANDAと名乗っているのだ。
まあ忙しいこと（＾＾；