流星にまたがって貴方に急降下 | と、友達になって欲しくなんてないんだから!
モテキおもしろいみたいですねえ!読んだ事無いけど。


人生にモテキが3回来るとか聞いたことあるけどさ。   そんなの・・・そんなの都市伝説だぁ 泣


今の自分見てるとこの先一生独り身なんじゃないかって思えてきた。いつから俺はこんなになったのだろう。

昔はまだましだった。はずだ。



自分で言うのも難だが、モテキは一回だけ訪れた。・・・幼稚園の時。

あの頃は女の子とめちゃくちゃ仲良かった。嫉妬とかそういうドロドロしたもの無いから男とも仲良かったし、何か人生で一番リア充だった気がする。あれ?目から汗が・・・


小学校に入って初めて 好き みたいな感覚を覚えた。初恋とはちょっと違うと思うが。


たしか3年の時。当時モテた(と思われる)Kさんには目もくれず、俺は地味目なOさんがちょっと気になっていた。


何度か席替えで隣になったことがきっかけで話すようになっていた。彼女は普段あまり男子と話すタイプの子ではなかった。大人しく声も消えそうなくらい小さい。


しかし意外とゲーム好きだったりもして、そういう話もする中だった。


俺もまた幼稚園のモテキ(?)がウソのように女子と話さなくなっていたこともあり、お互いが異性の中で話せる数少ない人物となっていたようだ。


しかし、小学生とは好きだ何だというネタに多感な時期であり、俺の好意をOさんや友達に悟られたくなかったので俺は良くふざけて彼女をからかうようにしていた。上げ足を取りあい、悪口を言い合った。


彼女がそんなことするのは俺だけだった。



さらに、あだ名をオバタリアンと名付けた。謎だ。


そしたらOさんは俺をオジタリアンと呼ぶようになった。何かかわいい。


付き合うとかそういう文化をまだ知らなかったピュアな俺は男子で一番彼女と仲のいい存在的なポジション(果たして本当にそうだったかは解らないが)に満足していた。


しかし事件は起こった。


4年生になってもクラスは一緒で、席替えをするうちにまたOさんの隣になった。


ある日Oさんは少し体調が悪いまま学校に来ていた。授業中、保健室にでも行けばいいのにと心配していたが、彼女を気遣う様なセリフを言おうものなら周りからヒューヒューカッコいい(笑)みたいな事を言われるのを恐れた俺はどうする事も出来なかった。


声の小さいOさんもまた、周りの話声のせいで先生に報告できずにいた。もどかしい。


明らかに顔色の悪いOさん。しかし先生には言えない。俺の意気地無しめ。


そして、とうとう彼女は口から戻してしまったのだ。突然の出来事に驚いた俺は思わずOさんを避けて離れてしまい、周りも急に静まり返った。


先生が慌ててそこを片付け、保健委員を任されていたOさんの友達Aさんによって保健室へ連れて行かれた。


後で戻ってきたOさんに何か声をかけてあげたかった。励ましたかった。


が、相変わらず周りの目を気にしてた俺は思わず戻した事をネタにからかってしまったのだ。


彼女はかなり傷ついたようだった。


俺の馬鹿野郎。過去に戻って自分を殴りたくなった。


そんなことがあってから、彼女は俺とあまり話してくれなくなった。


Oさんとはそれから中学も一緒だったが同じクラスにさえなる事は無くなった。


まあ後はとんとん拍子に、どんどん女の子が苦手になっていきましたよ分からなくなっていきましたよってそんな感じです、はい。


今日、バイトの先輩のMさん&Fさんと呑んでて、彼女居るかとかそんな話をしてたらこの話を思い出して何かブルーになった。


女の子なんて・・・女の子なんて!!!