ディズニーはあまり見たことが無いが、一番好きなのはピーターパンだ。
というか設定が羨ましすぎる。大人にならない・・・だと?
自分の年齢の十の位が一つ上がるのはショックだ。歳を記入するときに”2”から書き始めなければいけない。なんてこった!
最近知ったがこういうのをピーターパンシンドロームと言うらしい。何か・・・名前はかっけぇ!
まあサザエさんシンドロームは知ってたけどね。子供の頃、日曜日最後の楽しみであるサザエさんが終わり、エンディングが流れるときに明日から学校が始まるという現実に対する虚無感。憂鬱。
それがサザエさんシンドロームだ。
小さい頃から漫画は好きだった。好きな雑誌は少年ジャンプ。色んな主人公が努力で強くなり成長し成功を手にする、そんな人生を夢見る純粋な頃もあった。
やがて中学になり、勉強もろくにしてない癖に根拠のない自信はある、自分は何かを持ってる特別な存在であると思いこむ・いわゆる厨二病を経て、高校で大人しくなり、今に至る。
そんな今の俺が愛する漫画の主人公の多くがダメ人間だったりする。ダメはダメなりにがんばってる!みたいな漫画に傷をなめてもらってる状態だ。
よう、ダメ人間の俺。
夏休みの終わりに一年ぶりに数少ない地元の友人MとYに会ってきた。
Mは東京に住んでいて、たまたま横浜に遊びに来ていたらしい。彼とは中学・高校が同じだった。中学時代は同じサッカー部に所属していたが、Mはレギュラー俺はベンチ。そんな関係。
もう一人のYは俺とは学校が違うが横浜に住んでいる。高校でバレーボール部へと転身した俺のチームメイトだ。彼は俺より頭が良いのにわざわざ一浪した挙句あまり納得のいかない大学へ進学した、出来るダメ野郎だ。もったいない。
そんな青春の一ページを過ごした仲間たちとの再会。コミュ障の俺も思い出話ならば割と話せる。
ここまでは良かったが、段々とダメ人間トークになっていく。
なんでこんな大学入ったんだろう(笑)
単位何個落としたわー(笑)
俺もあの頃勉強しとくんだったぜー(笑)
あの頃の厨二病マジ痛いな(笑)
過去の傷のなめあいは確かに楽しい。心地よい。それを笑い話にすれば楽になる。
けれど何処となく虚しさを、少なくとも俺は感じた。
自分は特別な存在。こういうのを厨二と笑われるのを恥ずかしい、だから才能とか何も無い自分を認めろみたいなのは、俺はやはり素直には受け入れられない。
何かを信じてすがり付いて行きたいと思った。
なーんて表向きには恥ずかしすぎて人には言えないけどな!!!!あー、凄腕のDJなりてえ!!!!!
ひゃっはっはははっはあっははははははははあああああ!!!!!!!!!