軽く紹介します
ぽこ
ぽこママ(私)
…知的障害者施設勤務の介護福祉士。
夫
…適応障害で休職からの退職。R5/3/22より新しい職場へ。R6/1/12の受診で治癒となり、受診終了。
昨日。
理科と英語のコミュニケーション授業で予防練習が効いたと嬉しそうにぽこが教えてくれました
毎朝、学校へ行く前に苦手な授業があると予見出来る場合は助けを求める練習をしています
英語は練習していたけど理科では練習してなかったのに、予防練習の効果があってよかった
理科→回路の組み立て。
切り替えスイッチで1階と2階の階段の照明の豆電球を同時に点けたり消したりする実験で、たまたま同じ班になった◯◯(デイの友達)に回路図を書きたいけど難しいと助けを求めて、教えてもらって出来たとのこと
英語→△△さん(しっかりした女子)と一緒にやった。
咄嗟に英訳が浮かばずに難しくて△△さんに聞いて教えてもらったけど、落ち着いて考えたら英訳出来そうなものだったとのこと
→英訳した文章でコミュニケーションを取り合う授業がまだあるのでもうひと頑張りする必要があります汗
それぞれどちらの教科もありがとうと言えたとのこと
苦手なことに集中すると、助けてもらってもついお礼を言い忘れることがあるのでありがとうが言えてよかった
しかし、助けを求められて嬉しかったけど私への説明に時間が掛かり疲れたとのこと
英語では、、
『△△さんと一緒にやった。英語にするのが難しくて。日本語も思いつかなかった』と最初説明。
どう助けを求めたのか英訳だけでなく和訳も厳しかったのかを繰り返し質問して、ようやく伝えたいことが繋がったのです
なので、上記の理科と英語の助けを求められたという説明は私がぽこから何度も聞いて要約したものです
適切に順序立てて説明する、ぽこかなり苦手
苦手でも、
説明に時間が掛かっても、
相手が理解出来るよう努めるのは大切だから疲れても話すことが出来てよかったとぽこに伝えました。
今の時点で苦労しているのだから、助けを求めるのと同様に説明するのも大人になっても苦労していくのだろうなと思います
説明力、どうしたら上がるかしら。。
説明力・コミュニケーション能力上げたいな。
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