軽く紹介しますニコニコ



ぽこ

…中学2年生。3歳で広汎性発達障害(軽度)の診断。漏斗胸。川崎病歴あり(後遺症なし)。

ぽこママ(私)
…知的障害者施設勤務の介護福祉士。


…適応障害で休職からの退職。3/22より新しい職場に再就職



前回のブログの続きですアセアセ











5/2(火)の朝、、



ぽこに担任の先生に渡すようにと書いたメモ(ぽこが自己主張苦手だということ・咄嗟に言葉が出ないことや他の友達と同じ部屋が希望だったことを一応伝えたかったという内容)を持たせ、部屋決めを先導してくれた子に『本当は○○(仲良しの友達)と同じ部屋がよかった』と一応気持ちを軽く伝えてみるようにとぽこに話しましたショボーン




その同じ部屋になりたかった友達の母に事の経緯をLINEで知らせると、どうやらぽこから聞いた話と少し違うようでした驚き




部屋決めを先導してくれた子が、



不登校の子が参加しやすいようにと配慮して、ぽこと仲良いよねってことで組んでくれた部屋だったとのこと。。(ʘ╻ʘ)



先導してくれた子もたくさん考えてくれての配慮で、そこにぽこが何も言えなかったことでの今回の結果。




あんなに、あんなに練習したのに。



だいぶフラストレーションが溜まり、イライラしてしまいましたムキームキームキー




何で上手く言葉に出来ないのか、診断がついていても期待値がいつのまにか上がっているのか、練習してもしてもなかなか身につかないことに悔しさが止まらない悲しい悲しい悲しい




私もぽこも目には涙が。。




とりあえず、気持ちを伝えてメモを渡す練習をして登校するぽこを見送り学校




部屋は決まったからもう変わらないだろうし、今から変わっても申し訳ない。

ぽこが自分の気持ちを伝えることでぽこのコミュニケーション能力の弱さがひとまず先生に伝わることを願いましたショボーン





仕事中も気が気じゃなかった。





仕事から帰るとぽこが、、




『○○と同じ部屋がよかったって(部屋決めしてくれた子に)言えた。そしたら、その子がもう決まったけど先生に言ってみるねって言ってくれた』


『先生にもメモを渡せた。次からは自分の意思で伝えてねと言われた』



そして、、




一緒の部屋になりたかった友達・不登校の友達・あまり話したことはないけど出席番号の高い子




と同じ部屋になりました目





申し訳ない。。

ぽこにとって配慮されたいい部屋になったけど、周りの子や先生を振り回して決まった部屋。



とりあえず、GW明けに先生にまたぽこからメモを渡してもらうことにしました。



配慮してくれて申し訳なかったこと、コミュニケーション能力の低さや語彙力のなさを今まで以上に練習してみると書きました。




中学2年生、どこまで親が動いてもいいのか。。

いつまでも守ってやれるわけでもないし、自立を促せるようでもありたいし。。

でも困っていたら代弁はしたい。



本当、難しいですネガティブ





読んでくれるか自信ないけど欲しいなぁ。

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