チャンミン、帰ってしまいました
写真 お借りしました。
「夜を歩く士」最終話、
長い睫のキレイな瞳から流した一滴の涙。
頭から離れない・・・
歌や踊りだけでなく
演技でまでも心を魅了することが出来るなんて・・・。
チャミ、すごすぎです。
思い返すだけで涙が出てくる。
本当に本当に素敵な男性になったね・・・
入隊までの時間、少しでも穏やかな時間に囲まれますように
さて、現実に戻って・・・
月曜日
火曜日
9月13日 秋大会がはじまりました。
初戦27日。
いつもより、さらに一層無口になってきた航君です。
「RISE AS GOD」と「密会」OSTが
寝ているとき以外、頭の中をぐるぐるしてる今日この頃。
能トレか
音楽の力って本当にすごいよなーー
を 日々実感。
友達に薦められて観た映画
「ワンドゥギ」
おやおや、
ここにもユ・アイン君がいるよ~
貧乏で、障がいをもつ父親と知的障害者の叔父と暮らす
高校生役がアイン君、しかも自分を捨てたという母親が
フィリピン人。
この無気力極まりないアイン君の表情表現に拍手
映画タイトル「ワンドゥギ」はアイン君演じるワンドゥクの呼び名。
最悪だと思っていた先生との出会いが
彼を成長させていくハートフルな映画。
映像が全体的に暗いし、
障がい者、在留外国人、不法就労問題など
内容も結構重たい。
だけど、それを涙につなげることなく
負け犬チックでもなく
登場人物一人一人が味わい深くて愛すべきキャラに
観ていくうちに変わっていく。
リズミカルな映画で
中だるみなし、
くすっと笑えて、胸キュンで、切なくて、ほろっとする・・・。
そして、このドラマに出ている教師役のキム・ユンソク氏。
無愛想で無神経そうな先生が
実は教会の伝道師・・・
良い味を出してます。
最後は アイン君のこの笑顔。
なんて良い映画だ
㌧ペンになって10年。
いまだに「チャンミン」をハングルで書けない←書く気がない
読めない←読む気がない
今更 ハングルを勉強したくなりました。