天皇賞(秋) 回顧 | 大手町競馬場

大手町競馬場

記録用 調教診断と回顧。

◎ なし


○ ⑮ショウナンパンドラ(5番人気4着) ⑭ステファノス(10番人気2着) ⑬ヴァンセンヌ (14番人気ビリ)


△ ①ディサイファ(3番人気8着) ⑱アドマイヤデウス(16番人気11着) ⑦ラストインパクト(9番人気12着)


▲ ⑤クラレント(17番人気6着)


事 ⑫ダービーフィズ(12番人気15着)




ラブリーデイはパドックで群を抜いて馬っぷりが良かった。風格というか、オーラ全開。イヤでも追加せざるを得なかった。5歳になってここまで進化した馬って他にいないんじゃないかな?下位馬が内枠にいたとしても、勝ちはかわらなかっただろう。これからしばらくは安定しそうだけど、もっと人気してしまうし、購買意欲は湧かない。次走未定だっていうのでぜひ海外行ってほしい。


ステファノス走ったなぁ。オレンジ3頭の中じゃ、一番いいポジションを取れた。さすが府中巧者の戸崎。調教駆けするタイプだから狙いやすいが、人気してしまう。。。


オレンジ3頭の好走を期待していたが、ひとつ外のイスラが買えなくて大反省。調教は次点で、前走時 のように前脚がニョーンってなってた。これで外枠の不利を詰めるんだから、強いのは強い。状態どうであれ、結構買ってる馬なので余計に悔しい。以前とはちがう走りをするようになったから、馬場を選ぶか。


パンドラは首の上げ下げだけ。より外側を通っていたから、発馬さえ良ければ2着はあったはず。でも悲観する差ではないので、まだまだ走る。ラブリー未定なんであれだけど、この中ではJCの最有力候補じゃなかろうか。ハナ差というよりヒゲ差って感じで、あと数センチあれば逆転できたはずなんで、25%でいいから配当入ってこないかな‥


でもパンドラより外外まわってたのがヴァンセンヌ。それでいて息入れるところがなかったので、ビリはしょうがない。相当消耗してるはずなので、強行のマイルCSはどうか。年内はキツいんじゃないかな。有馬って感じでもないし。


ド軸の予定が例のアレで2ランクダウンのディサイファ。スロー上がり勝負でも、直線の坂終わってからの瞬発力寄りになってしまったのが痛かった。もっとチカラのいる馬場の方がよさそう。でもまず、使いすぎか。


アドマイヤデウスは骨折開けだし目標ここじゃない。発馬から最後方、まったく競馬してないが、反応確かめるように末脚繰り出し最速タイ。内枠でない限りJCってタイプじゃなさそうで、JC惨敗さらに人気落としての得意の右回り・有馬。


ラストインパクトは屋根の未熟さ。府中2000で発馬から馬なりでいいポジション取れるワケがない。他の騎手はテンからいろいろやってみて、そのロスをちがうとこで修正してるけど、コイツは何もしなすぎ。確かに競馬はほとんどが馬の状態だけど、乗ってるだけで勝てるほどの馬でもないし、そんな舞台じゃない。馬自体は妙にせかせかした走りになっていたので、小回りで狙ってみるのもおもしろい。


クラレントのハナは想定内。で、距離不安も想定済み。馬券は一頭軸で上位ほとんど買えたけど、まあ取り越し苦労だった。でも、田辺はやってやった感で満たされてるはずだし、そこに賭けてみるのも中々興奮する。


ダービーフィズ走らなかったなぁ。やはり夏馬だろう。というか、クリスチャンの2年前の華々しいデビューはなんだったのだろうか。あれの印象が強すぎた。去年ひとつも重賞勝ってないんだから。


ヒカリについては、逃げ馬の宿命か。控える練習をしたことがないから結果的にはしょうがないけど、田辺のカマシは想像できなかったのか。いい発馬してんだから主張するべきだったかと。そしたら田辺も引くはずで、それで負けたらしょうがない、それこそ逃げ馬の宿命。これから控える競馬をやってみたり、坂路調教でスレスレ併せなんかしてたら馬が変わりそうで怖い。勝ってるときはカタチをイジるべきではない。


なにげに、これから注目したい馬がいる。こんなゴチャついた展開の中、結構いい末脚で馬群を縫うように進出、上がり2位タイ。自身より上位馬はこれからも人気してきそうな強さを見せ、これらを相手するにはさすがにG1の舞台じゃあれだけど、クラス落とせば復活劇も見えてくるんじゃないだろうか。来年早々の府中開催で狙ってみたい。ペルーサ。