七夕賞 調教診断 | 大手町競馬場

大手町競馬場

記録用 調教診断と回顧。

◎ ⑧メイショウナルト


○ ②アルフレード


△ ⑪グランデッツァ ⑩トウケイヘイロー ⑫ステラウインド


事 ④フラアンジェリコ




⑧メイショウナルト

 調教駆けタイプ。好時計連発で、終い秀逸。毎年夏場はこれだけ走る。動きもいつも通り。この馬の場合は、湿布と同じようにいかに気分良く行けるか。アテにはならないけど、オッズはオイシイ。


②アルフレード

 緩急時計。動きはナルトよりかだいぶ上。こんなに走るのは2歳以来。東京新聞杯 あたりから、ずいぶん馬が変わってきた。オッズ的には妙味ないが、2番目の好走枠から押さえは必要。4角コースがどうかだけ。


⑪グランデッツァ

 折り合い重視時計、終い優秀。動きは大きい走りで、いかにも広いコース向き。さんざん最後の坂がキーポイントだと診断・回顧してるので、福島の微妙な傾斜がどう出るか。展開的には申し分なし。


⑩トウケイヘイロー

 夏馬調教駆けタイプ。去年の方が時計は出てる。動きも去年の方が馬場が重くともキビキビしていた。今年は重いのをノメってる。屈腱炎開け叩いて好気配といろんなとこが注目しているが、馬ってのは賢いから、本番でイヤな記憶が蘇る生き物。58キロは伊達じゃなく、マイペースだとしても厳しいと見る。


⑫ステラウインド

 調教駆けタイプ。時計は次点でもいいくらい。動きはのっぺりとしててもスピードはあり、タフなコースで好走してるだけ、そんな展開になったら福島好成績のエビで出番ありか。ただ、この枠は相当な人気か実績馬でないと来ない枠。


④フラアンジェリコ

 時計は次点。動きはピッチ走法でペタペタ走っているが、追われてからスピードが格段と上がる。このレースの過去10年を振り返ると絶対中枠なのだが、よく見て欲しい。中枠が入ってる七夕賞は、開催4週目。この3年は開催2週目。その3年と平場の2週目までのレースを見てみると、ダントツ枠なのがわかる。目立たないが福島は田辺の地元であり、ここんとこの田辺の福島成績は右肩上がり。先週、ミュゼゴーストの事前考察◎を見習って、『地元は黙って買い。』 余談だが、歴代優勝馬の馬名を並べてみると、この馬が浮かび上がってくる。久々に心中クラスの勝負。