7thシングル「あなたとの日々」。8thシングル「未成年」の紹介です。

曲聴けます。


あなたとの日々/柴田淳

あなたとの日々


作詞・作曲:柴田淳


夢見せてくれた あなたは今もここにいて

夜は何も恐れず その腕に抱かれ眠る日々


悩みさえ 不安さえないから

何もかもが満たされている私がいる

私がいるんだけど…


もっともっと 愛してくれなくていい

きっときっと あなたにはわからない

ずっとずっと そんな想い秘めたまま

続いてゆく毎日


そっと湿った風が笑う この部屋の窓から

二人見てきたものは 確かに同じ世界だった


変わりゆく街並みの中で

変わらないあなたの想いを受け止めてる

変われない私を…


もっともっと 愛さなくていいこと

ずっとずっと あなたにはわからない

きっときっと 何も気付かないように

続けてゆく毎日


もっともっと あなたを愛せるなら

ずっとずっと あなたを愛せるのに…


きっときっと 愛すべき人がいて

ずっとずっと 愛せない人がいて

そっとそっと 「幸せ」と笑いながら

続いてゆく毎日



未成年/柴田淳

未成年

作詞・作曲:柴田淳


ぼくらはただ 気付いて欲しかっただけで

誰も何も 壊すつもりはなかった


耳を塞いでいる 固く目を閉じている

ぼくらを受け止められず 逃げ出した弱虫よ


導いてよ どこまでも

孤独のない 温もりの場所へ

愛していて いつまでも

涙の流し方を教えて


思い出して あなたも歩いてきた路

触れられぬほど 脆くて美しい瞳


愛しさを知らない 愛し方を知らない

ぼくらに怯えてる 出来損ないの背中よ


抱きしめてよ 痛いほど

鼓動を感じるくらいに 強く

耳を澄まし 向き合って

ぼくらの魂の悲鳴 聞いて


こっち向いてくれないから

心を歪めるしかなかったんだよ


導いてよ 叱ってよ

孤独のない 温もりの場所へ

思い出したい 淋しさを

泣けないぼくらに ねぇ 返して


6thシングル「ため息」「夢」の2曲聴けます。


ため息/柴田淳

ため息


作詞・作曲:柴田淳


たとえば僕が 今を生きようと 全て投げ捨てたなら

どうなるのかな 壊れるのかな なにもかも終わるだろう


それでも いつかは

ここから抜け出してみせるんだと

つぶやいて 飲み込んで

悲しいけど これが今の力


色のないため息ひとつ

風はこんな僕を隠してゆく

枯れ葉てぬため息ふたつ

誰も僕の存在など知らない


たとえば僕が あの日に戻って 全てをやり直せたら

何をしようか どこに行こうか 少し旅に出ようか


それでも やっぱり

きっと僕はここに戻ってくる

わかるから 自分だもの

意気地のない弱い僕だから


白く立つため息ひとつ

冬はこんな僕を見逃さない

宛てのないため息ふたつ

違う人になんてなれない


色のないため息ひとつ

風はこんな僕を許してゆく

宛てのないため息ふたつ

今はまだここから動けない




作詞・作曲:柴田淳


今はまだ想い出にはできない したくないの

あなたと二人で見てるこの夢が 終わるまで


それはあまりに切ない出逢いだったと

いつかふと思い出すくらいでいいから

あなたとの恋 終わりから始めた恋

今は噛み締めさせて 夢でもいいから


届かなくていい 辿り着けない二人でいい

今はただ 求め合うこの想いを 愛したい


あなたの未来 私の未来はきっと

二度と交わることを知らず 離れてく

後悔してる そんな目を見てしまうと

現実に戻ってく 夢よ醒めないで


切なくなるのは 正直すぎるあなただから

哀しくなるのは 本当に私を好きだから


今はまだ想い出にはできない したくないの

この雪も雨もこの夜のことも 嘘じゃない


今はまだ傷つくことできない 私がいる

心の赴くままに生きられない あなたと


気まぐれでもいい 愛してると 嘘をついて

今はただ 叶えられない夢を見て 眠るから

5thシングル「隣の部屋」「忘れもの」の紹介です。

曲聴けます。


隣の部屋/柴田淳

隣の部屋

作詞・作曲:柴田淳


風の向こうから聞こえてくる 懐かしいあの曲 あなたの歌声

気の向くまま彷徨い 辿り着いた 昔の二人 思い出のあの店


待ち合わせ いつも流れてた哀しいメロディー

口ずさんでいた あなたに逢いたくて

今日もまた来てしまいました


切ない音で時を刻む あなたにもらった小さな腕時計

今も尚 あなたに逢える日を 数えるように動いています


あの人のもとへ行ったまま 戻らなかったあの日からずっと

あなたを待ちくたびれ 時に流されて生きています


小さな部屋に響き渡る 寄り添いたくなる寂しい雨音

窓に叩きつける風の音 幸せ羨む私の泣き声


枯れた花を思いやるように

日のあたる場所へ置き換えていた

あなたを信じ抜く勇気は まだここにあります


いつかまた思いが届くと あなたの帰りをいつまでも待ってる

未練がましい女も 一途な女になりたくて



忘れもの


作詞・作曲:柴田淳


どこか遠くに町で育った君と

僕の生まれ育ったこの町で暮らし始めた

君の荷物はもう片付いてるけど

誰かのもとに忘れてきたものひとつ


触れちゃいけない 気付いてると思わせてはいけない

こうして今 君はとなりにいてくれてるから


僕は君を誰よりずっと幸せにするから

そんなふうに笑っていつもそばにいてほしいんだ

君が誰を忘れなくても 愛し続けても

君はそのままでいい

そのままがいい


時が過ぎても 僕のものになっても

君はいつもいつでも 同じような変わらぬ笑顔

それでも共に時を重ねてゆけば

思いきり泣いてくれると思ってたんだ


不自然でもいい 僕を愛そうとする気持ちだけで

たとえそれが 誰かのことを忘れるためでも


君には今僕しかいない 行くあてなんてない

受け止めてやれるのも きっときっと僕しかいない

僕が誰を越えられなくても 決して勝てぬとも

君を見守れるのは きっと僕だけで


いつか君の忘れたものが戻ってくることを

僕はもう望まない 今の君が大好きだから

君が誰を愛せなくても ここにいたいなら

君はそのままでいい

そのままがいい