五木寛之さんの本のタイトルを、思い出し、今日、傘をさしながら、車を洗ってみた。
どんな気持ちになるんだろう?
五木さんは、どうしてこんなタイトルにしたんだろう?
実際に磨いてみると、楽チンだった。
洗い流さなくていいし、綺麗になってるかよくわからないので、ある程度で綺麗になった気がする。
水がいらない。
日常の中で実験的なことをする事は日に日に少なくなってくるよなー。
それでは、僕が幼い頃にした実験の数々を紹介しよう。
なんせ幼い頃やから、何でやったかは覚えてないけど、わらけるものが多い。
3歳、割り箸をT字にくっつけて、帽子に貼り付け、タケコブター風にして、家の前をひたすらダッシュした。(飛べるとでも思ったのだろうか、、、。)
これまた3歳、風呂敷の4隅を持ってマタタビ風にタンスから飛んでみた。結果、足を骨折。
小学生の時、部屋中を甘い匂いにしたくて、加湿器にコーラを投入。結果加湿器は壊れ、部屋中焦げ臭い匂いになった。
などなど、本当に全く理解しがたい事をやってたなー。
何考えてたんだろうな。
あっそうそう、服を着たままお風呂に入った事もあったなー。