君に僕の気持ちを聞いてほしい
君は優しい人だから、何も言わずに頷いてくれるのだろう
だけどそうしたら、また僕はその心を壊してしまうのかな
君に僕の弱さを全部預けてしまったら
僕は君のその優しさできっと駄目にしてしまう
君の心も僕の心も駄目にしてしまう
人間の底知れぬ弱さを君には理解できる?
僕は受け入れるよ、そしてそれごと壊れるから
大切にされるのが怖い
いつか壊してしまいそうで
君のその優しさが怖い
少しでも触れれば甘えてしまいそうで
甘えたり頼ったりするのが怖い
君も僕も壊れるまで寄り添おうとするなら
僕はもう二度と優しさに触れないと決めた
大切な人には心を開かないようにと決めた
信頼より保ちたいバランスがある
優しい君が地獄を見なくて済みますように
どうせ一生消えることのない淋しさなら
死んでも抱えよう、もう後悔はしたくないから