アンダーちゃんのインスタで告知忘れていたことに気付きました(照)


久しぶりのさゆりさんとの共演でトークということですから、必見です!!


冬美ちゃんの35周年記念番組での熱烈アピールもすでに4年以上前なのかぁ。。。

時が経つのは早いですねぇ。。。


冬美ちゃんはさゆりさんに憧れて「石川さゆりさんのような演歌歌手になりたい!」と思い今に至るまでずっと石川さゆりさんのファンでありつづけておられます。


以前、紅白でさゆりさんが津軽海峡・冬景色を歌われる時に、ステージ上から客席2階に作られた特設ステージに届く肉声でお約束のイントロコール

じゃじゃじゃん「さーゆりー!!」

じゃじゃじゃん「さーゆりー!!」

をお一人でされた時にも、冬美ちゃんのさゆりさん愛の深さを思い知りました。


いじましいほどに大好きなさゆりさんに、本当に大好きだと伝える貴重な場がデビュー35周年にしてやっと巡ってきたときの映像をぜひご覧ください♫




これより前に「人生、歌がある」で「津軽海峡・冬景色」をご一緒に歌ったときは、リハーサルで冬美ちゃんが泣いてしまい、本番ではなるべくさゆりさんを見ないで歌う戦法に(笑)




もうひとつ、同じく「人生、歌がある」のトリビュートコーナー(ご本人を前に他の歌手の方がその方の歌を歌うコーナー)でさゆりさんのお隣でど緊張しながら「波止場しぐれ」を歌ったときの映像です。

好きすぎてさゆりさんの呼吸や振り付けが染みこんでいるのがお二人の動きからもわかります。

そしてこの歌い方の元となるのがお次の動画。



冬美ちゃんはNHKの「勝ち抜き歌謡天国」という素人がプロの作曲家の先生とチームを組み、その場で先生からアドバイスをもらいながら練習をして本番で歌うという企画で、後に師匠となる猪俣公章先生とペアを組みました。


このときに歌ったのがさゆりさんの「波止場しぐれ」です。

練習風景の動画が見つからなかったので本番歌唱だけですが、隣の猪俣先生のアドバイスと、トリビュートコーナーのときの歌唱もリンクします。


あ。そしてムクムクだった素人の冬美ちゃんはこの番組の共演で猪俣公章先生に見初められて内弟子となり、8か月先生の付き人をしてからデビューされております。


その間にダイエットを命じられ、徐々に今のお姿になっていったのでございます。




デビューされてからも、2回公演のコンサート後にスープだけしか飲まない無理なダイエットをされていた逸話から「スープ姫」とも呼ばれています。(勝手に呼ぶな!w)


また、スープ姫を心配した鈴木マネージャーがそっと冬美ちゃんの好物の「ぶどうパン」を置いていた。という逸話もかわいいです。


歳下でも冬美ちゃんのことを「冬美ちゃん」と呼び、「かわいい。かわいい」と言ってしまうのです。

なんというかこのさゆりさんへの想いのように、小学5年生でさゆりさんのファンになった日から心が変わらずに純白どころか透明な感じがたまりません。


んで、こーゆー感じにかわいいことから、「孫」という歌の


♪なんで〜こん〜なにかわいいのかよぉ〜

孫という名の宝物♪(今日は少し長めw)


とついつい歌ってしまうことから、冬美ちゃんは全国民の孫。とも言われております。(誤情報。フェイクニュースに注意⚠️)


ええっとなんでしたっけ?


ああ、そうそう、明日はうたコンでさゆりさんと久しぶりの共演なのです。


ということで、さゆりさんの前で孫化する冬美ちゃんが観られるかもしれないという期待で(笑)とても楽しみでーす♫


あ。孫のイメージのままだとモゴモゴですから、ビシーーっとかっこいいMVで締めておきます。(勝手にしてくださいw)