いやー、今回も聞き応えのある素晴らしいインタビューでした!!







J-POP TALKIN' NACK5 2024/8/7(水) 24:00-24:30 

https://radiko.jp/share/?t=20240807240003&sid=NACK5



#radiko #シェアラジコ #田家秀樹 #nack5


インタビュー、歌、そして田家さんの1人コメントで構成されたラジオも素晴らしいし、インタビューのみのほぼノーカットのPodcastもありがたい♪





ついついラブエモーションのときのインタビューのPodcastまで一気に聴いてしまい、想い余ってメッセージフォームから田家さんに感謝のコメントを送ってしまいました。









「小田和正さんのあのお声はズルい」とか、花瓶の花の「かあさん」の低音のお話し、Oh!クラウディアの「wowwow」のお話しなど、田家さんのインタビューでしか聞けないお話しが山盛り♪

「身も心も」が鈴木マネージャーイチオシだったとか。


ラブエモーションのインタビューを聞き直して、カバーアルバムの数問題(笑)が解決。

ラブエモーションは「ブッダのように私が死んだ」からの派生ということでカバーアルバムではなく「コンセプトアルバム」という立ち位置だったのでカバーアルバムには数えてないようです。


そうなるとラブソングスシリーズは5枚がカバーアルバム、(3枚目の「愛してる」はオリジナルアルバム)ENKA3枚ということで8枚。今回の想いびとで9枚目のカバーアルバム。と数えているのかもしれません。


今回の後編の締めのコメントとして田家さんが

「想いびと」のLIVEが観たい。とおっしゃっていて、冬美さんにお伝えしたら「アルバムが売れないとそーゆー話しにもならない」とおっしゃったとのこと。。。


ちなみにラブエモーションインタビューの最後には冬美ちゃん自身が「ラブエモーションの曲だけのLIVEをやってみたいですよね」とおっしゃっていました。


「想いびと」LIVEも「ラブエモーション」LIVEも観たいですぅ。。。(大声)


私の記憶では、また君が大ヒットしているときの25周年リサイタルのときもポップス寄りのライブをするのは演歌歌手坂本冬美の25周年には相応しくない。ピルボードをやられたときも敢えて着物で演歌さらに歌謡浪曲まで入れてのLIVEにする。というご本人の強い意志があったと思います。


「坂本冬美」の本流は演歌歌手活動でそれも大好きですが、アルバムや楽曲の世界観に思いっきり振り切ったLIVEも企画モノとしてぜひぜひやって頂きたいとしつこく、諦めずに要望し続けたいししていきます(笑)


あ、田家さんのひとりコメントで、多くのインタビューで触れているけど、このインタビューでは触れなかった話しとして弟さんの件があり、その意図も話されておりましたが、こーゆー方だから冬美ちゃんも安心して色々なお話しをしてくださったんだな。と思いました。


来週のアルフィーさんのラジオも聞こうっと♪