昨夜放送された「演歌の夢まつり」


夜桜お七あたりの途中からリアルタイムで観はじめて、最後まで観てから録画を再生しようと思ったら、、、、録れてない(ちーん。。。終わった。。。)


web番長にお裾分けしてもらってやっと冒頭から観られました♪


だいぶ順番が入れ替わっているのと、楽しいトークはオールカット。


そりゃそーだろーなー。と思っていましたが、途中何度かご出演者の方々が「ノーカットで放送されるんで」とおっしゃってたから期待しちゃってました。

歌はノーカットでしたね♪


放送前に自分のレポートをカンニング。

あ、ちなみにレポートの江利チエミさんと書いてあるところは松尾和子さんでした。どうでもいいですかね?


私的な見所は「クリアブギウギ」ならぬ「東京ブギウギ」だったようですが、録画を観てもそう思っちゃう(笑)


あと、雪深深からの夜桜お七!!

雪も桜も降らないけど、あやふゆ劇場公演って感じ(たぶん実際にはその並びではやってなかったと思います。逆はあったかも?)


ずいぶん前のイベントだったので、、、といっても2ヶ月前くらいですかね?

あ、2ヶ月も経ってないのか、、、半年前くらいの感覚だわ。

6月後半から7月が濃かったもんなぁ。。。


まあ、そんなわけで、あやちゃん復帰直後だったので、あの雪深深は完全復活(はやっ!!)という感じで印象深く、その後に安定の夜桜お七を歌った冬美ちゃんの頼もしさがカッコよくて、素晴らしかったです。


レポート通りオープニングでは冬美ちゃんが1人で飛び出してきたし、振り返ってあやちゃんを心配してアテンドしてたし、水森さんはぴょんぴょんしてたし、ザーンザザザーンしてたし(笑)


さらにバックステージでのインタビューもあって嬉しかったです。


第七世代の皆さまの活躍により、歌唱順が放送時に入れ替えられておりましたが、このイベントに関してはそうでしょうとも。という感じ。


懐メロじゃなくてもみんな良いオリジナル曲いっぱいあるし、応援も凄いし、いーんでないんだかい?と。歌っている方々も観ている方々も相思相愛感強いし!


一時期は若手?女性演歌歌手が多かったけど、今は若手?男性歌手の方全盛って感じですねぇ。


演歌界は20年経ってても「若手」だったりするので若手?の括りが微妙ですけど、独自の進化を続ける今の演歌界はこんな感じだと思いました。


ということで、冬美ちゃんには演歌界はいつでも戻れる場所として置いておいて頂いて、しばらーーーーく「想いびと」の世界に住んで頂きたいと心から願うばかりです。