待ちにまったアルバム「想いびと」がAmazonからメガジャケ付きで届きました♪
ブックレットのお写真や紙のジャケットや、全て嬉しいことばかり。
全曲を２度聴き、放心状態。
感想はもちろんまとまらず、心が動くというより止まるはじめての感覚。
愛という意味の想いより、いのちという意味の想いの深さに日常から切り離された感情をどこに向ければいいのかわからない。
たくさんのことが過りながらも、ただ感情が言葉になりません。
演歌歌手という肩書きや、「坂本冬美」という名前が邪魔になるなら、名前のない歌い手のアルバムとしてでも聴いて欲しい。
必ず、人生にはこの歌が必要なときがある。
そんなありがたい作品を、ありがとうございました。