第二夜は総集編。


司会があやちゃん、なっちゃんと野口五郎さん、マエキヨこと前川清さん。


えー、冬美ちゃんも司会にいて欲しかったー!

と思いつつも、秋から冬の怒涛のスケジュールもわかっているので無理だったか。。。


というか、五木ひろしさんが司会を卒業されて、新たな司会はあやなつになるみたいですよね?

番組オフィシャルサイトから五木ひろしさんとともに冬美ちゃん消えちゃったんだもの。寂しいよぉ。


毎週出て欲しいし、総集編でニコニコと天然笑顔の冬美ちゃん観たい!


でも、忙しいしなぁ。。。迷うなぁ。。。(勝手にw)


今まで通り、3人でスケジュール合う時は冬美ちゃんも司会するってのがベストだなぁ。(だから、勝手にw)


今回は特に野口五郎さんも前川清さんもお話しがとても面白いから冬美ちゃんにいて欲しかったなぁ。モゴモゴモゴモゴモゴモゴ。


とは言いつつ、ゆっくり観る時間がなかったのでとりあえず冬美ちゃんのところの歌とその紹介だけ観ました(裏切り者)


まずは、和歌山代表として「あばれ太鼓」

いつかの生放送スペシャルのときの映像なので、最後にみんなを見てはにかむところが好き♪♪








そして、昔と今を行ったり来たりするコーナーではまた君に恋してる。


歌声も歌へのアプローチも変わらないけど、少しまろやかな表現になっているのを感じます。


冬美ちゃんは歌を崩さないからそこも大好き。

ご自分でも「お手本はレコーディング時の歌唱」とおっしゃっているので、作品を自分だけのものじゃなく作詞・作曲・編曲やプロデューサーさん、そして聴いている人の心も含めての作品と捉えて、自分だけで勝手に変えない。という信念が好きなのです。


それは大ヒット曲でたくさんたくさん歌い続けているシングル曲であろうと同じ。


だからいつ聴いても、何度聴いても新鮮に感動できるんです。


表情や仕草もいつものところでいつものようになるのは、歌う心が同じだからだと思います。


曲が古くなっていかないのは、本当に凄いこと。


発表する時点で完成しているから、あの時初めて聴いた人も、今はじめて聴く人も同じく感動できるから冬美ちゃんのファンは老若男女増え続けるのだと思います。


遅すぎる出逢いにならずに、長年歌っている歌でも新曲のように歌ってくれるから、いつ出逢っても「坂本冬美」は同じように感じさせてくれるんだもの。あー、大好き♪














最後は3人姫での春一番。

コラボものは当たり外れが大きいけど、これはあのそのあのその、ねー(笑)

この3人で歌うときはソロパート欲しい。。。

あやちゃんとは合うんだけど、なっちゃんとは歌の呼吸が合わないんですよねぇ。。。勿体ない。


紅白でのコラボ観たあとだから余計にそう思っちゃうんだけど。。。

ビジュアルはピッタリでした。






ということで、明日の第三夜もこの方式みたい。


二日間総集編があるなら、冬美ちゃん司会の日も作って欲しかった。。。


冬美ちゃんがいないから言うわけでもなく、あやちゃんとなっちゃんは似すぎているから2人いても1人でも同じよう。

あやちゃん&冬美ちゃんとなっちゃん&冬美ちゃんのほうがいいのになぁ。。。


大きめの声でゴニョゴニョ言ってしまいました。

観てないくせに(笑)


時間があるときにトーク含めて見直さねば。


んで、元旦分の前半もしくは全編はいつ放送になるのやら。。。。


ふゆーーーーみちゃーーーーん!!(物足りなかったらしい)